紹介「美の街道」第四回ーー「思想の科学研究会 年報 四号 PUBLIKO」掲載
画廊は、ある意味、生きています。始まる日があるということは、終わる日もあるということです。
「美の街道」第四回では、「表参道画廊」と「小杉画廊」を取り上げました。
今回は失われていく画廊と、残っていく画廊のことを触れています。
画廊の生命、生けるものとしての画廊、そういうものとして考えてみました。
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最近、研究会のサイトは、引っ越しをしました。投稿に関しては、
基本的には、一般の投稿も受け入れたいと考えています。ただ、仲間内で制作している同人誌のような性格が強いので、そこを理解してもらった上で投稿を受け入れるつもりです。
まずは、投稿の案内に沿って研究会の方にご一報ください。