映画『プラン75』とコロ惑😓映画より現実の方が残酷
これ今のコロワク接種とダブって引きました😓
だって、この映画では本人に『安楽死』をさも明るく、優しく、丁寧に提案する内容。
コロワクはまだまだ死ぬ気もない、元気で生きていきたい人達が感染症を予防したいがために本人が率先して打っているんだよね。
(施設入所者の方は義務的感が強いですが・・・)
それでまさか、健康を害したり、死に近づくとは思ってもいない、
気づいてもいない人達が接種している。
全面的に接種中止にならない限り姑息な洗脳と偽善的な状況が日本でまだ続いている現実世界の残酷さ。(◎_◎;)
映画の方がまだ優しいのかもしれない。
きちんと自分の生と死に向き合わせて本人に選択させている。
それでもこの映画にも十分恐ろしさがはあって・・・
『75歳過ぎたら世のため、人のため、自分で主体的に死を選ぶことも悪くない選択ですよ・・』という誘導のような世間の空気がとても不気味だった。
コロワクのCMも、若い人に『思いやり接種』と圧をかけた時のような不気味さと凄く類似している。
安楽死もあの勢いでCM流されたら、年取って生きていること自体が罪のような空気になるのではないだろうか・・・
そう・・・現代版『姥捨て山』の出来上がり😓😓