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ドラム缶でくん炭は果たしてできるのか その3

4月12日
はい。休みの日がやってまいりました😊

家事をやり終え
畑に向かったのが11時半
天気良好。風向きは南に吹き抜ける弱風。
住宅地は土手向こうの東側。
苦情は来ないだろう😊
今のところ、となりで畑に来てる人も居ないし、最高のくん炭日和です

消防署に一報入れたし
では早速❣️

くん炭器の三角部と煙突部は取り外しできます。
三角部の中に
梱包されてた時に入ってた紙と
除草した枯草と枯れ木を詰めまして
こぼれないようにドラム缶へ
そーっと

紙に着火します🔥

スゴイ燃える❗️当たり前ですね😅
すぐに煙突を取り付けるんだけど
予想外に熱い🥵
手袋🧤に穴あいちゃった😭
ちょいとそれ用に手袋買わないと

もみ殻たっぷり投入❗️

5分もしない内に中心から黒くコゲてまいりました
2時間くらいでこんな感じ

ジワジワとコゲが広がり、あっという間にくん炭出来上がり❣️

最初だったしビビってドラム缶の半分くらいしか入れなかったけど次回はもっと入れて作ってみよう😊

最後は空気穴と蓋をして消火

煙突を取り外して、酸欠にさせて消火です😊
もうすでにドラム缶は素手で触れるくらいの温さになっていたので、しばらく蓋の隙間から煙がはみ出ていたのもすぐに止まりました。
とにかく、これなら飛び火することはないし、しかもものすごくタール臭いので虫も小動物も逃げること受けあい!
絶対、効く!これは。
ヒトも煙いもん、かなり。

最後も消防署に一報いれて
はじめてのもみ殻くん炭作り
大成功でございます❣️

ちょいちょい、風のない日に燃やして
作りまくるつもりです😊
よい土のため、
薬フリーで虫と、戦うため
頑張ります😆

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