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#思い出の映画で自己紹介まとめ③

今、みゆ姉さんの記事見たら書いてくれたのもう一週間も前やないかーい!やばいやばいやばい。時間溶かしすぎてる😇

毎度仕事が遅くてすみません。第三弾まとめ書かせていただきます。

サムネイルにハク様出てきてきゅん♡見た目クールで、目線だけで人殺せそうな冷たいかんじがあるのに優しいのがいいよねー🥰

さて、みゆ姉さんが挙げてくれたのは「君は僕をスキになる」「千と千尋の神隠し」「君の名は。」でした。

一つめはみゆ姉さんの推し大江千里さんが出ているラブコメです。推しが出てるってだけで映画観るきっかけになるよねー。
『この頃の私は、クリスマスが近いのに彼氏もいなくて、「あー、彼氏欲しい」と常に思っていましたw』「この映画を見た1ヶ月後に私はあの人と出会いました。その出会いは、私に傷を作り最近まで引きずる様なダメージを与えました。」とのこと。失恋思い出映画かぁ。一生ついて(憑いて?)まわりそうな映画ですね。今が幸せそうだから、いいよね。思い出は思い出。たまーに過去の扉を開けたくなるときも、あるんかなぁ?🚪←ドコデモドア
千ちひを観てたときも、「人生に絶望していました。」って書いてる😳元気になってよかったね。
君の名は。に関しては1記事書けちゃうくらいアツい思いがあるようです♡タイトルに「。」が入ってるの知らんかったわぁ…。

上の記事より引用:「私達は自分の意思で生きる世界を変えられるのでしょうね。そして、出逢う人も。」うんうん。生きていると、自分でコントロールできることと、できないことがあるよね。

過去と他人は変えられない。変えられるのは未来と自分だけ。不思議なことに、自分が変わると副作用的に周りにいる人が変わるってことは、あるかもしれないなぁ🤔逆もまた然り。誰かに背中押されたり、いい影響を受けることもあるね。私はちょーっと一般女子より腕力あるもんだから、バシッと勢い余っちゃうかも🙃痛かったらごめんね。

✫みぃ🐰♒さんは、今回の企画ではじめましてのnoterさんです👏ご参加ありがとうございます。

「Back to the future」「ハウルの動く城」「イル・ポスティーノ Il Postino」を選んで書いてくれました。

「映画もあんまり観ないんだけれどなぁ」とのつぶやきから記事が始まります。それこそ私もそんな映画たくさん観ないもんですから、こん中だとハウルぐらいしか分からないんですが🤷ジブリ観てるだけで全日本人とほぼほぼ雑談できる気がする。なんなら世界中の人と友達になれる気がする。

イル・ポスティーノ Il Postinoに関して「波の音とか風の音とか言葉とか、自分が好きな物を大切な人にも届けたい知って欲しいとか、いいなぁ~って思う」と書かれています。この感覚分かる☺️いいよね〜。

好きな人に、自分の好きなものを通して自分を知ってほしいっていうエゴだったりもするのかもしれないけど、幸せな気持ちを共有したい・相手にもおんなじようにほっこりしてほしいってかんじかなぁ?

BRILLIANT_Sさん二つも記事書いてくれました🌟映画好き三羽烏さんに続きお二人目です。「映画のDVDだとおそらく100枚以上を保有」!!!いいねぇ、好きなものに囲まれた部屋に住んでるって幸せの極みだよね😍
1記事目は洋画・恋愛映画から「恋の手ほどき(gigi)」「愛人 ラマン」「LEON」を選ばれてます。
2記事目は洋画・サスペンスから「オリエント急行殺人事件」「12人の怒れる男」「ユージュアル・サスペクツ」について書いてくれました。

恋愛映画三選を通して、ご自身をファザコンと自己分析されています。「自分の中で、思わぬ発見があった。3作品とも、年齢差があって教え導かれるタイプの物語ばかり・・・どうやら私は、骨の髄までファザコンらしい。」
そうそう、自分の知らない自分と出会うのも自己紹介の醍醐味ですね🌟意外と自分で自分のことが分からなかったり、知らなかったりするんだよなぁ。友達から指摘されてギョッ🐟としたり。笑

そして「サスペンス物が大好物である。」とも書かれていました。記事を読んで「そういやぁサスペンスとミステリーの違いってなんだっけ?」と疑問に思ったので、調べてみました。

所説はありますが、犯人捜しを楽しむのがミステリー。犯人が分かっていて、その主人公が犯人をどう追い詰めていくか物語を楽しむのがサスペンス。

Drama & Movie by ORICON NEWSネット記事より

だそうです。一個賢くなりました。三歩歩くと忘れるけどねー🐓

ニつ目の「十二人の怒れる男」について『「本当に、それが正解なのか・・・?」と含みを持たせて終わるところが秀逸。』と締められています。正解ってたぶん人の数だけあるんやろなぁ、知らんけど。自分にとっての正解は誰かにとっては不正解なことザラにある気がする。

みらっちさんはみゆ姉さんのコメント欄でちょいちょいお見かけしていました。ご参加いただきありがとうございます🌟なんか相当な覚悟(?)を持って気合い入れて記事書いてくれた感があります。前回「#愛読書で自己紹介」企画に参加しそびれてしまったそうです。

「タワーリング・インフェルノ」「眺めのいい部屋」「ベティ・ブルー」の3作品を選んで書いてくれました。

一つ目は小学生のときの思い出、二つ目は高校生、三つ目は時期は書かれていませんが「この映画は一時期好きすぎて、部屋にパンフレットも飾っていましたし、サントラも買いました。サントラを買った映画はこの映画くらいです。」とおっしゃるくらいに沼ハマだったそうです。ベティ・ブルーのサムネイルが品のある官能的な絵で美しい。

「こうしてみると、私は監督からというより俳優からの芋づる式のタイプだったのがよくわかりました。書いてみないとわからないことでした。映画は、まさしく出会いだなと思います。」と書かれているのを見て、なるほど!と納得。監督から入るタイプと俳優から入るタイプとあるんですかねー。映画によりけり、自分はどちらもありそうだな。
映画とは出会い!ありますよね🥰今はサブスクがメインだけど、TSUTAYAやゲオでDVDのタイトルやカバーから好きなかんじを探すの楽しかったな。たぶん廃れていく文化でしょうが…。

Caydeさんはじめまして!ご参加ありがとうございます☺️

「Charlie's Angels: Full Throttle (2003)」「Lara Croft: Tomb Raider (2001)」「Limitless (2011)」の3作品選んでくれました。

年代を書いてくれてるの親切✨チャーリーズエンジェルス懐かしいー!!歳がバレますがあの頃はまだJKだった…(遠い目)
「ビシバシ敵を倒すのに恋にメロメロになる3人。」「主人公3人の普段の顔と仕事してる時の顔が違うのがいい。」「Lucy Liuのファンになって、彼女がでたドラマは全部見た。」と推しポイントもいっぱい書いてくれました。

「Angelina は私のアイドル。」とも書かれています。「私が見たいなと思うのは、大概Action Movie。目を引く女性リードがいない映画にはあまり興味がない。」とのこと。

自分のスキを知ってると日常が輝く気がします💐好きな映画、13個もスラスラと出てくるって素敵。

みなさま、ご参加ありがとうございます🌟

noteで一緒に遊んでくれるnote友達がいて、noteという趣味があってよかった♡

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