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eッセイのようなもの【復活したれけど…】

どひゃー!っ雄たけびをあげたくなるほどの雪。

玄関を開けたら……先ず、プラのスコップで1メートル弱の歩ける場所づくり。スペースが出来たところで完全に外へ出て、車庫を見やると脱力。

まあ、こんな感じ...。
車庫前にドッチャリの雪

目の前の生活道路は朝から除雪車がドドドドドドドドドっと掃いてくれるのだが、置き土産もそれなりにある。

車を出せるようにするための重労働が、寝ぼけたくても寝ぼけさせてくれないほどのスピードで私を覚醒させてくれる。

顔を洗う?=そんなの後回し
ブラッシング=どうせ乱れる
化粧=もってのほか(雪片付け後半は汗必須)

雪国、一軒家で暮らすとはこういうことナリ。
(とても裕福なご家庭はこの状態とは限りません)



雪片付け作業がひと段落着いて、部屋に入ったら……

コタツから出てストーブ前でスヤスヤな愛猫。

ゴメン!一旦ストーブを消させて~
下僕にとっては、この部屋が南国と感じる程に身体が熱いのです。
力仕事を目いっぱいしてきたので、さらに汗をかくと風邪?(インフル?)をぶり返す!

折角、復活したのに……迎えてくれたのは大雪の日々でした。

家族は何してる?
なぜに私が一人で頑張っているかは……後々。

夕方から夜半にかけて執筆作業。
翌朝娘を送り出し(社会人)一晩おいてからの校閲(再度)文脈のビミョーなところを書き直し。誤字脱字に注視し、入稿。

取り敢えずでせっせと雪片付けをしたが、まだまだ残る玄関前の雪。入稿後に朝食。腹ごなしに雪との格闘。冬の日々は続く(´;ω;`)

こんな生活、痩せなきゃ嘘だ~~~~

と、ほざくが...意外と効果なしです。

さぞや今夜のビールが美味いことでしょう!(もしかして…このせい?)

翌朝は、どうか、どうか穏やかな雪降りでありますように。

走るように雪片付けをしなくても済みますように!

切に願いまする。

兎に角。対応できるようにさっさと寝ましょ!



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