eッセイのようなもの【膝の暖】
タイトルが漢字を変えると何か物語のようになってしまった。
ただ…湯たんぽで膝が暖かい話しなのだが……。
最近の湯たんぽは、湯を入れないタイプが人気のようだ。
私はストーブの上でヤカンがチンチンと音を立てるほどに沸いた湯を火傷に気をつけながらトポトポと入れるタイプが好き!だった。
好きだったというのは…利便性に負けて(勝つとか負けるとかじゃないはず)
充電式の湯たんぽを愛用し始めたのだ。
イヤイヤ!快適!
布団の中で足に当たっても柔らかい。
ちょっと熱めの猫?ってぐらいに暖かい。
愛猫も気に入って上に乗りフミフミを始めるほどなのだ。
昼間も手が冷たい。
お腹の調子が……。
等など湯たんぽ大活躍!
だって…簡単なんだもの。充電だし……しかも柔らかくて可愛い。
セットのカバーも尻尾や耳がついてまるで縫いぐるみみたいな物も豊富にある。
(ヘッダー画像のは丸い尻尾が可愛い)
お湯を入れるタイプは……停電にでもなったら出番かな?
でも……湯たんぽ=お湯は、魅力。
朝、顔を洗うときに、ぬるい湯で顔を洗えます。
歯磨きのとき、ぬるい湯で口をゆすげます。
さぁ〜て。どちらを選びましょうかね。
本格的に降ってきた雪。
湯たんぽ抱いて、肩からモーフを掛けて珈琲と本。
ソファーの背もたれには羽毛のクッション。
これ、寝るやつだ。
窓の外の雪を眺めながらボーっとした時間が好き!
勿論、暖かくしてです。
ガクブルでは間違ってもそんな気持ちになりませんけどね〜
因みに昼間の愛猫はホカペから離れません。
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