365日の本と猫 5
Book時々ルカ
毎日毎日の雪にヘトヘトになりつつある日々です。
今朝も除雪車が、我が家の車庫前にドッサリと雪を残して行きました😤
車を出すために雪を片付けること2時間。
しかも…二人ががりで(泣)
ソロソロ落ち着いてほしいものです。
気を取り直して本棚の前に。
本日の1冊 vol.5
大大、大好きな猫に関する本❤️
しかも、好きな作家さんと猫との関わり。
エッセイが癒やしてくれます。
後ろの本棚😍憧れます〜〜
(柚月裕子さんと愛猫ピノちゃん)
角田光代さん家のトトさん。
上の写真のページにある小説、「任務十八年」はすくわれるような気がします。
気がします。というのは、我が家の愛猫は次の春に8歳でまだまだずーっと先のことと願っているので。
でもいつかは……その時にこの小説はきっと私を救ってくれると思います。
こちらの初版は2019年3月なので、養老孟子先生ん家のまるちゃんがご健在のころのお話しです。
いずれも、作家方々の猫愛にあふれたエッセイが、ギュッと詰まっていてニマニマしてしまいます。
猫好きの私の本棚の定位置は、手に取りやすい指定位置。
出たり入ったりです(笑)
今日のルカ
最近サボって遊んでると参加してくるルカです😁
では、またね🐈
この先はスピンオフとして、本編で紹介した本についてもう少し踏み込んで書いています。
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