大好きなAnandaのWS。 〝女性と子どものためのアーユルヴェーダ” そんな貴重な機会におやつの担当をさせてもらい、その上、販売もさせていただきました。 とても貴重な経験。 アーユルヴェーダとはのお話の担当。 生理についてのお話の担当。 おやつやアシスト担当。 3人が力が１つになって行われたひとつのWS。 1人じゃ不安なことも誰かが一緒だと安心する。 1人じゃなかなか踏み出せないことも誰かが背中を押してくれたりチャンスを与えてくれるから自信になる。 正直わたしは自分のおや
美味しいものを食べるのが好き。 だから外食もする。 〝また来たい。”〝また食べたい。”って思うお店の決め手はなんですか？ 私がまたここに来たい。またここのご飯が食べたいと思う決め手は味噌汁かなと気づいた。私は定食とかプレートが出てきてまず口にするのは汁物。汁物で始まり汁物で締める。始まりや終わりがインスタントみたいな味だったり、濃い味だと全て味が濃く感じるし食べた後は喉が渇いて仕方ない。だけどシンプルで素材の味だけで作られたもの
甘い物は好きですか。 私はどうも好きなようです。アーユルヴェーダを学び始め、甘いものを欲するときは愛情が足りないと教えていただきました。それから自分が甘いものを食べる際に今、愛情が欲しいのかなぁと考えるようになり、たしかにそんな一面も思い当たることもあったけれど、そういった自分の中の問題が解消されても甘い物が好き。 単純に甘党派なのかな？お菓子を作るのも好きだし、お菓子の匂いも好き。アーユルヴェーダから見て、甘味は「ご褒美」だそう。全生命体が求め
久しぶりにLAに行ってきました。🇺🇸 冗談です。← けど海外に行った気分になれる。そんな空間でした。 店主は外人、お客さんも外人多数。英語が飛び交うそんな中でおいしいアボカドトースト🥑 会話には入れないけど、会話の中の単語とかフレーズとか聞き取っては聞き取れたことにニン
コンプレックスってきっと誰にでもあってみんな違うものだと思う。 私のコンプレックスはいろいろあるけど、ずーっと抜け出せていないのは脚。 幼い時に゛脚が短い”とか゛脚が太い”〝O脚”とか。 それも父親とか好きな人に言われたらたまったもんじゃないよね。私はこの２つのことにすごく敏感だった。誰かと並んで座る時は脚が短い＝胴が長いから背中を丸めて座ったり、脚が太くてO脚だからスカートが大嫌いだったし、お風呂上がりには精
五感。 私たちがもっている聴覚・視覚・触覚・味覚・嗅覚。 誰もがもっている。けど誰もが全て使えるわけではない。 もともとは持っているだろうけど、何かの原因で一部を失ってしまったり、不自由になってしまったり。。。。。 この五感の有難さ、すごさに多くの人は意識が向かなくなってきてしまっている気がする。当たり前すぎて。 先日、一本道を歩いていたら前にランドセルを背負った女の子を発見。 顔が見えません。なんでかって？
春がやってきたと感じる最近。 家を出て散歩するといろんな蕾や花を見かけるように... 意外と自分の住んでるまわりにも自然があった。 29年間この地に住んでいたけどそんなこと全く思ったことなかったな。 外に出ても周囲をまったく観察してなかったんだな… 歩いて10分もしないスーパーへ行くまでにたくさん花を見つけてパチパチ写真を撮ってしまいました。 でも残念なことになんていう名
「本当に必要なものってそんなに多くない。」 それを教えてくれたのは私の師匠。 そう言われればそう思うことがたくさんあることをやたら感じる最近。 私は昔から何か買う時にものすごく時間がかかる癖がある。 ただのケチなのか、貧乏性なのか、優柔不断なのかよくわからないけど。 洋服を買うときもとりあえずその日は買わず家に帰ってからずっと考えている。1週間くらい経ってまだ欲しければ再度お店に行って買う。 セールの時でもそうである。よっぽど欲しいと思わない限り、
好きな食べ物は？ と聞かれてたら必ず「いちご！！」と小さいころから答えていた。 ケーキを買うときもいちごが必ず乗っているもの、いちご味があるものでは欠かさずいちご。 大人になってからいちごシーズンの週末は毎週いちご狩り。 朝ごはんを抜いていちご狩りでガッツリ。60分食べ放題で60～70個。 そんな風に過ごしていたいちご愛。もちろん今も好きだけど2020年のシーズンからは1度も行かなかった。別に我慢していた
あれからもうすぐ1年。 コロナのおかげで私は一定期間集中してアーユルヴェーダの生活を取り入れ、自分を観察し、変化をものすごく実感した。でも今は2度目の緊急事態宣言でもあの時と世の中も違う。コロナが馴染んできてしまっている気がするなぁ...自分も含め。。だからあの時の気づきや感じる事が少ない。そんな気がする。な。。。 でも新月の今日（2021.01.13）に私はnoteを始めてみました。 私の恩師様サマからずっと言われてきたこと。 「文章がおもしろいから是非ブログを書い
2020.02.01私が初めて‘アーユルヴェーダ‘というものに出会った日。とはいっても`アーユルヴェーダ‘を学ぶ事を目的に尋ねたわけではなくどちらかといえば「キッチャリー」を食べてみたくて訪れた事がきっかけ。 この日から私の生活は徐々に変化を生み始めました。今は生活の中に無理のない範囲でアーユルヴェーダの知恵を取り入れて、実践して自分を観察する日々。これまでいろいろな事にチャレンジしていく方だったけれど、あの日、今まで降り立ったことのない土地へ初めてお会いする方
