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なう(2024/08/21 00:52:09)★ぴーす

今日の今日まで20年間生きてきたけど、なんで生きてるのか、何が楽しいのか、私には何が必要なのかが全く分からなくなってしまった。

別にこれは鬱的症状って訳ではなくて、至って普通に生活してバイトしたり出かけたりはしてるから健康なんだろうけどなんか空っぽで、物足りないというよりかは虚無を抱えながら生きてる感覚なんだよね。

私はもともと裏表のない元気な女の子だった気がする。恥ずかしがり屋だけど割と誰とでも話せて友達も多かった。でも今思うとそんな女の子が成長して私みたいになってしまうのが想像つかない。どうしたら、何がきっかけでこうなったの?と聞いてまわりたいよー、となる。

大人になれない子供として変な余韻の中を生きてる。虚しくなることが増えた。特に「私が小学生のときは〜」なんて言ってしまった時はとてつもなく変な顔をした。だってこんなセリフ言いたくない。いつまでも小学生に近い年齢でいたいから。

とにかく逃げてばかりいる。死ぬのが怖いから生きてるだけで周りと比べて落ち込んでしまう。落ち込む割には何もしない。したいことはあるのに全然行動に移せない。自分のこと大好きなはずなのに大嫌いでもある。これはどういうこと?自分でももう分からなくなっちゃったよ。

思ったように生きられないなーとつくづく思うんだけど、思ったように生きてる!なんて感じる時はどんなときなの。全て分かりません。

なんで生きてるのかわからない、て言うとみんなに「は?」みたいな反応をされる。何おかしなこと言ってるの?みたいな。おかしい事なのかな。だってわかんないんだもん。わかんないからあなたなりの答えを知りたい、参考にしたいだけなのに、こういうこと考える私がおかしいみたいな、そんな反応されると萎える。はいはい、どうせ私が悪かったですよーと言えば終わってしまうことが多すぎます。

なんで生きてるのか、なんて私は今まで死ぬ時に生きてた理由が分かるのでは?て考えてたんだけど最近はまた違う捉え方をしている。生きてる理由が分からないというのは、私たちに課せられた使命というか呪いというか、重りみたいなものなのかなーって。身近なもので例えると鼻みたいな。あんま気にしなかったけど、何かの拍子で鼻の存在感に気がついてしまう瞬間みたいな。顔の中心にあるから無視はできないし、考えれば考えるほど鼻がなんだかおかしく見えてしまうみたいな。気がついたら重くのしかかっているものが生きる理由なのかなーと。

私はこういう概念的な、それぞれ考えが異なるような話をするのがすきだけど周りにそういう話できる人がいません。てか私が引きこもりだから友達も超超★少ないし何だかなーって。毎日不完全燃焼みたいな感じです。

しんどいんだけどそれが私でしょ?て思う時もあるし、しんどさから脱却したい気持ちにもなる。でも自分の感情とか奥底と向き合わない私のことは嫌いだし、ホントにわがままで困っちゃうよー。

こういうダル書きみたいなのってTwitterの鍵垢かジャーナルにめちゃくちゃ書き込んで終わりなんだけど、なんかnoteにしちゃった。理由は無いです。別に誰にも読まれんくても私の記録だしテキトーです。

人生分からないことだらけ。全て分かりたいのに難しすぎる。こんなことで悩んで病んで立ち止まってる自分カッケー★みたいなスタンスなんで大丈夫です。もうよくわかりませーん、!

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