看取り介護中につき、いろいろなことが起きます
母の11月24日の緩和ケア病棟入院から3ヵ月が過ぎました。
その間、父の大腸がんが見つかり、父の手術前に母は10日間の一時退院。
(この一時退院前に私が風邪をひく)
母、再入院後に容態悪化。
そして父の一週間の入院・手術。その間、さらに母の容態悪化。
(私のメンタル、かなり不味いことに)
父退院日に私の娘が発熱(インフルB)し、母のことは姉一家と叔母に数日間お任せすることに…。
母は、父と叔母に会えて元気を取り戻したものの、父の体調は日に日に悪化⇒本日受診したところ腸閉塞で緊急入院になりました。
我が家は、家族内感染は免れて、娘は明日から登校予定。
私も明日から父母のサポートに本格復帰します。
最近は、看取り介護への参加が遅れた姉が、姪と甥を動員して取り組んでくれています。
この間、心理的にもいろいろなことがあったのですが
(もうこれを書き出すとキリがなさすぎる…)
現実に起きたことはこんな感じです。
とにかくいろいろなことが起こるなぁ!と思ったので記録しました。