Daily Cocodaまとめ
レシピの検索画面
Figma auto layout機能とcomponentの作り方を学習することを目的に、課題に取り込みました。(2021/01/01)
ターゲット
食べ盛りのな子供を持つ夫婦
ニーズ
冷蔵庫にある食材で美味しいご飯を作りたい
旬の野菜で美味しいご飯を作りたい
普段仕事忙しいので、手間かけずに料理を作りいたい
考えられる検索パターン
検索履歴から以前検索したものを直接検索
料理名のみで検索
食材のみで検索
食材+カテゴリー(洋食、中華など)
食材+フリーキーワード(ヘルシー、ご飯が進むなど)
機能
検索画面に「おすすめの料理」、「時短料理」、「旬の野菜でできる料理」がレコメンドされます。
検索欄をクリックすると、検索をアシストする「検索履歴」、検索件数が多い「人気な食材」「人気な料理」「人気キーワード」がリストアップされます。
色
野菜を想起するやさしい緑
メッセージアプリのチャット画面
今回は各チャット機能が付いているAPPを分析してみました。(2021/1/10)
大きくフロー型とストック型2パータンあることに気づきました。
チャット型
例えばfacebookのメッセンジャー、LINEがフロー型になるかなと思います。仕事用というより、日常用のため、機能はメッセージ、電話、ビデオなど通信機能がメイン。
情報がストックできないので、特定のメッセージに返事したい時は「引用」しないといけないです。
スレッド型
twitter、facebookの投稿のコメントの機能、slackがストック型になるかと思います。1つの投稿に対して、コメントができます。
slackも1つのメッセージ(トピック)に対して、基本はスレッドで返信します。なぜなら、やり取りが多いので、1つのトピックは1つのスレッドの方が情報がまとまって、コンテキストが理解しやすいです。
しかしTwitterとslackにも違いがあります。
今回はほぼほぼslackを参考にチャット画面設計しましたが、1つのメッセージをタスクにする機能「タスクに追加」を追加しました。
仕事上多くの場合メッセージをブックマークするかそのままタスクとして追加したいニーズがあると考えたからです。
音楽アプリの再生画面
今回はAmazon musicとspotifyを分析してみて、面白い発見があったので、共有します。(2022/01/12時点)
作った画面👇
デリバリーアプリのリスト画面
作った画面👇(2021/01/15時点)
誰向け
都内在住会社員
ニーズ
食べたいものがすぐ見つけられて、すぐ注文できる。
美味しい店かどうかも気になる。
雰囲気
明るい、美味しそう
地図アプリの行き先検索画面
作った画面👇(2021/01/17時点)
誰向け
スマホを買ってもらいたての中学生
ニーズ
よくいく場所を気軽に登録できる
両親にいく場所のシェア
カレンダー画面
作った画面👇(2021/01/23時点)
誰向け
自律した自分を目指す20代女性
「自律」を深掘り
自律する人は、毎日の予定をカレンダーで管理するだけではなく、規律正しい生活を送るために、より理想な自分に近づくために、自分自身で立てた規律規範に従って行動します。
例えば、毎日ジョギングする、揚げ物は食べない、毎月本2冊読むなど。
そのため、小さな習慣を続けることを手伝ってくれるカレンダーAPPを作りました。
色はペルソナが好きそうなシックな色をチョイスしました。
読書アプリのグラフ画面
作った画面👇(2021/01/31時点)
ペルソナが抱えている「欲求」と読書レポートを通した現状の「解決策」に整理しました。
欲求1
本を買っただけで満足せず、実際本を読んだ満足感を得たい
解決策1
確度の高い数字(読んだ本数、ページ数)を意識してみる
欲求2
本を読む習慣を身に着けたい
解決策2
事前に目標を立てて、その目標に対してコミットする
欲求3
ちょっとした達成感を味わいたい
解決策3
自分の努力に対して目に見える形でご褒美がもらえる
どういう場所にするか
小さな実績を実感できる場所
頑張りや実績が評価される場所
自分の目標にコミットできる場所
小さな実績を実感できる場所
日々の達成感が実感できるように、日単位の棒グラフを配置する
月何冊読んだかも把握したいので、月単位の棒グラフも用意する
感覚的に実感できる数値にするため、累積読書ページ数を月単位、累積冊数を年単位にする
自分の目標にコミットできる場所
常に目標と比較できるように数値と棒グラフを設計した
ホームに今日の読書目標、今月の読書目標をパッと確認できるように配置
下に今読んでいる本と積読している本を配置することで、「本を読む」というアクションを起こしやすくする
頑張りや実績が評価される場所
ホームに今日の読書目標、今月の読書目標をパッと確認できるように配置
下に今読んでいる本と積読している本を配置することで、「本を読む」というアクションを起こしやすくする
家計簿アプリの支出記入画面
作った画面👇(2021/01/31時点)
キャッシュレスがかなり進んでいる背景を考えると、現金での支払いは頻度が少ないのと額面的にも重要性が低いかなと思っていますので、
今回は支出入力画面ではなく、支出資産管理画面を作ることにしました。
ターゲット
子供が生まれてお金の管理をし始めた29代後半の夫婦
ニーズ1
子供の教育資金を捻出するため、お金を貯めたい
解決方法1
月ごとの残高をパッと確認できるようにする
ニーズ2
毎月どこにお金を使っているかを把握したい
解決方法2
金額の多い順に出費項目をわかりやすく一覧化する
ニーズ3
自分から別途記入しなくても、収支、資産状況が記録される
解決方法3
ふだん使っている銀行やクレジットカードを連携して、支出を自動的にカテゴライズする
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?