見える世界がちがう話
視座?が違う人とだと会話がうまくかみあわないことが多くて悩むことが多いです。(視座って言葉はまだ自分の中でしっくりはきてないです)
それはもちろん自分より高い人についてもだし、低い人についてもだし。
なんで自分の見えている世界でしか話さない人に対して、我慢をしなければいけないのか…そんなことを考える1日でした。ちょっとネガティブな言い方になりますが。
そして、他人への興味は適度な方がいいなとも思う。
自分に理解できない他人の思想や行動はかなり多い。それはいままでの境界によるものでもあるし、物事の見る角度違いかもしれない。
場面や必要性に応じて言葉や角度を揃えていくことはとても大事だと思う。
でも、いつどんなときもそれをする必要はないんじゃないかな。
みんな違うし、内側で使っている言語も必ずしも同じというわけではないし。
他人への興味や、違いが生じる理由とかに関心があるからこそ、適度な距離感は意識していこうと思った。
無関心にならずに、押え付けずに。