りりり

意味がわからないとか判断しないでください。全てのことに綺麗な意味をつけないでください。そのままうけとってください。

りりり

意味がわからないとか判断しないでください。全てのことに綺麗な意味をつけないでください。そのままうけとってください。

最近の記事

見える化すること

文字の落とすことがすごい大事だと思った 勝手に考えきれているとおもったけどできていないことや、今考えていることを伝えることにはやっぱり文字に落とす方が大事だと痛感した。 伝わっていないことによってメンバーも業務に取り組めていない 伝わっていないことによって他部門も不安にさせる みんなで取り組むに当たって共通認識を持つことは大事である だから明日は考えていることを整理することに取り組みますーー おわり

    • 人は変わるし変えられない

      永遠のテーマだ。 人は変わる でも変えることはできない。 なんか難しいよね。 期待することも大事。 そんなアンバランスな真理の中で 変わるかもしれないという期待の掛け方のバランスも難しい 人を育てるなんて偉そうなことは言えないけど、自分が間違えなく数年前に比べたら変わったことは間違えなくある 無理せず見捨てず期待してフォローして でも共通してその人の人生 豊かになってほしいし、 それに対してわずかながらの交換をしたい。 まだまだ正解は見えてないけど

      • 飛び込める勇気

        昔ある人に言われたことがある。 決断できるかどうかは、愛されているかどうかで決まる。と。 わたし自身、意思決定をいなければいけない立場ながら、何かを決めることが苦手だ。 そんなことを思っている中で、言われたその言葉がいまだに印象に残ってます。 その愛は家族からかもしれないし、友達からかもしれない。 でもわたしは決めることが苦手ということはもしかしたら愛されてないってことなのかなと思っていたのだが、愛されてないんじゃないと気づいた気がする。 どんな人でもその人に愛情

        • 自分の価値観

          自分の感情には内側と外側がある。 自分のことを話すことは、比較的に好きだと思っていたけど、それは外側の自分について。 しかもある程度のパッケージがあり、それくらいはベラベラ話すけど、本当の内側の話はあまりしない。 それは、ひとつあまり話したくないという面もある。みんなが思っている自分と異なる自分がそこにいる気がしていて、裏切りたくない思いがある。 ずっとそう思ってたけど 最近思うのは自分でも自分が分かっていないからなんじゃないかと思ってる。 成し遂げたい何かがある

          自分を知ってみる

          自分について知ろうキャンペーンの11月です。 ストレングスファインダーをやってみました まず気づいたことは、自分の中の二面性。 回答を選んでいるときに、こうみられてるんだろうなでも本当はこうなんだよな、と思いながら選んでいることに気づきました。 今回は本当に自分が望んでいる方でやってみた。 結果としては、 回復思考 慎重さ 運命思考 親密さ 責任感 ちょっと意外だったのは、原点思考があると思ってたし思われていたけどなかったこと。 親密さの中に物事をシン

          自分を知ってみる

          理想を描くこと

          今日は自分が最近思ってたことを吐き出せて良かった日 これまでずっとあるものでどううまくやっていくかということを考えていて、なんとなくできないからといって諦めてきた。 もっとこうしたい こうなったらもっといい これが価値なんじゃないか そんなことを思い描きながらやっていきたい 理想を描くことってやっぱり一番大事だし 自分が大事にしてたいきたいことだと気づいた。 中途半端なことが嫌いで でも進まないことも嫌いな中で もやもやしてきたことが晴れたいちにちでした。

          理想を描くこと

          素敵な上司を持つことって幸せ

          いい上司を持つと人生はハッピーになれる気がするし、豊かになれる気がする。 自分の中で、いい上司とは何かというと本当に私ができるということをただまっすぐに信じてくれること。 もちろんそれができるように役に立つ本を教えてくれたりすることも良いけど、それさえも自分でできるようにただ信じてくれる人だと思った。 なぜそう思ったかというと、ある日上司から突然ほんとうにありがとう といわれたことがあって、その言葉には本当に一点の曇りもなくて(あったのかもしれないが、わたしにはないよう

          素敵な上司を持つことって幸せ

          書くことはデトックス

          まだ4日目だけど、毎日まだ続けられている。 昨日はひさびさにお酒を飲んで、寝落ちながらも書ききって眠ったにはあっぱれだ。 そして描き始めてから妙に気持ちが晴れている感じがあるのが不思議。人のことより自分がどうしたいかに重きを置いて思考が回せるようになってきた。 考えられる理由としては、普段うだうだ考えているようなことを、雑な言葉でもいいので出し切ってしまうことで、まだが削ぎ落とされて、本当に考えたいものを考えられて、そう、選択と集中ができるようになった。 そして普段い

          書くことはデトックス

          未来のために下げる今って

          いままで、楽しいより、認められることや期待に応えることに重きをおきすぎてたなという気づきなのか反省なのか ずっとここを我慢するともっと明るい楽しい未来があると、今をさげることで訪れるはずの日常が上がって見えるように努力してきた。 それの何に意味があるのか。 いまだに同じようなことをしてしまうことがある。 当時はそれが精一杯の自分の人生を楽しむ術だったような気がするけど、それに意味がないことに気付き始めた。 でもそんな自分も否定したくないし、いまの気づきを大事にしたい

          未来のために下げる今って

          見える世界がちがう話

          視座?が違う人とだと会話がうまくかみあわないことが多くて悩むことが多いです。(視座って言葉はまだ自分の中でしっくりはきてないです) それはもちろん自分より高い人についてもだし、低い人についてもだし。 なんで自分の見えている世界でしか話さない人に対して、我慢をしなければいけないのか…そんなことを考える1日でした。ちょっとネガティブな言い方になりますが。 そして、他人への興味は適度な方がいいなとも思う。 自分に理解できない他人の思想や行動はかなり多い。それはいままでの境界

          見える世界がちがう話

          やってみれば大したことないのに

          やってみれば大したことないのに、はじめるまでの心理的ハードルが高いことがどんどん増えていく。 その理由についてわたしなりに考えているのは、3つかな。(無理やりまとめたけど、ダブり漏れもろもろはある) ⑴情報の入手がルートが多すぎるGoogle先生、yahoo!先生、Facebook、twitter、もろもろ情報を得られる先が多すぎて、まだやったことないことを調べて疑似体験することでもうやった気になる。そして、本当は小学校1年生レベルなのに中学生ができることから始めようとし

          やってみれば大したことないのに

          はじめましてnote。

          noteをはじめました。毎日書きたい。アウトプットを出し続けて自分の中に余白をつくらないと、インプットができないタイプなので、その場が欲しかったんです。 そして、そのアウトプットのクオリティーなんてどうでもいいから自分の中から出すということをしたかった。 もっと泥臭い溢れ出てくる言葉をそのまま流せる場が欲しかったので、ここをそういう場にしたいと思っています。 名無しではじめる理由はふたつ1)誰が言ったかが大事にされる空気に疲れた すべての言葉が誰がいったかによって受け

          はじめましてnote。