りかちゃんのルーン鑑定を受けました「人に任せて弱点を補完してもらうとよい」
100日ブログの会でご一緒している、まきりかさん(以下りかちゃん)が、インスタライブで、ルーン鑑定に挑戦していたらしいのです。
後から、りかちゃんのブログで「ルーン鑑定100人に挑戦」されると知って、早速お願いしました。
りかちゃんにはこれまでも、ペンデュラムを使った鑑定や、チャネリングなどをしていただいていています。
りかちゃんの鑑定、好きなのです。
なんだか、スーッとするの。
気持ちいい。
というわけで、りかちゃんがやることなら間違いないだろうと「ルーン鑑定」がなんなのか、よく知らずにお願いしました。笑
なるほど、ご神託。
ならば。と、最近の私の懸案事項についてお願いしました。
“最近の私の懸案事項”
それは、子供たちの不登校です。
我が家には男の子3兄弟がいて、上2人の、小学校6年生と5年生の息子が、それぞれ今、不登校の状態。
不登校といっても、行ったり行かなかったり、朝から行ったり遅刻したり、という感じなので、何ヶ月も登校しないような、完全なる不登校というわけではないのですが、
私にはこの「行ったり行かなかったり、朝から行ったり遅刻したり」という状況が、なかなかのストレスなのです。
もともと2人とも、学校が好きなタイプではないので、苦手な学校に毎日通っているだけで、えらいなぁと思っていて。
さらに、緊急事態宣言などで、学校の体制もコロコロ変わって、行事も延期や中止になって、多かれ少なかれストレスを感じているだろうと。
だからまぁ、生活のリズムが変わったり、行きたくないと思う気持ちはわかる。
というわけで、私のストレスは、子供に対してというより、学校のルールに対してなのです。
子供たちが通う小学校では、遅刻したり、休むときは、保護者からの電話連絡が必要です。
本人からの連絡でもダメ、メールやLINEでもなく、保護者からの電話連絡のみ。
これを、毎日毎日「遅刻します」「休みます」の電話をするのが、ものすごく苦痛になってきました。
子供たちの様子を見ながら「今日はどうなんだろう?」と、ちょこちょこ確認する。
「遅れて行きます」と連絡したあと、結局休みになったりする。
そうなると、1日中、なにかしら子供たちに意識を持っていかれます。
そしてなんだか、電話するたびに「すみません」という気持ちになるのです。
遅れたのは子供で、私が遅れたわけではないけれど、電話すると、どんどん罪悪感が積み重なっていく。
これ、完全に私の心の問題なのですが、
小さい頃から優等生だった私は、人生のなかで、それほど「すみません」と言う場面は、今までなくて。
逆に言うと「すみません」を言う場面というのは、それだけ自分が悪いことをしたときなのです。
だから、私にとって「すみません」は、なかなか重い。
さらに、休むとたいてい先生から夕方に「様子はどうですか?」という電話がかかってきます。
先生はどちらもめちゃくちゃいい先生で、子供の様子に寄り添ってくれて、私のことも責めたりしません。
一緒に、子供たちが心地よく過ごせるにはどうしたらいいか考えてくれて、とってもありがたい。
なんだけど、いい先生だからこそ、その先生のお願いに応えられなかったときがつらい。
たとえば、
「卒業アルバムの写真の再撮影(1度目は欠席で撮れなかった)があるから、明日はなんとか10時までに頑張って来てください」
とか、
「修学旅行の話し合いがあるから、明日はなんとか来れるようにお願いします」
とか。
本人が嫌なら、卒業アルバムも修学旅行も、人生という長い目で見たら、撮らなくても行かなくても何にも問題ないのだけれど、
先生はお仕事上、私たちに伝えなければいけないし、私もできれば写真はあった方が嬉しいし、今だけの体験はしてみたら?と思う。
なにかあるたびに、子供たちとそれぞれ話をするのだけれど、自分の気持ちをうまく言語化できない彼らが、何を望んでいるのかがわからなくて。
だからどうサポートしていくかも手探り。
そういったことを、ここのところ2人分、ずっとやってきていました。
ちなみに、長男に関しては、幼稚園に入る前から悩みが多くて、幼稚園のときの連絡帳は交換日記のようだったし、幼稚園、小学校通して、電話はしょっちゅうかかってきたし、面談は、たいてい最後の枠で、設定時間を超えてたっぷり話すのが常です。
幼稚園や学校からの着信て、ドキッとするんですよね。こわいの。あれ、何回来ても慣れない。
そういったやりとりを、かれこれ9年間続けてきています。
そこに加えて今、もともと少し言葉の遅れがある三男は、来春の入学に向けて、支援級にするか通常級にするか、通常級ならばどんなサポートが必要か、といったことを考える時期で。
就学相談のための大量の資料を書いたり、デイサービスの見学に行ったり、こちらはこちらで、動くことも考えることもたくさん。
なんだか、そんな状態で、それぞれの先生と話していると、あるとき、ポロッと泣いてしまいました。
そこで初めて、
あ、私これ限界だ。
と思ったのです。
「先生ごめんなさい。親としてこんなこと言っちゃいけないのはわかっているんだけど、電話がつらいんです。決まりだから仕方ないのもわかっているけど、つらいんです」
電話を切ったあとも、涙が止まらなくて。
キャパオーバー。これ3人分、1人でやるの無理。これ以上やると、私壊れる。休まなきゃ。
これまで学校とのやりとりは「夫は働いているのだから、家にいる私が全てやらなくては」と、やってきました。
でも今回は初めて夫に甘えることにして。
もうダメだ、限界だと話して、遅刻や欠席の連絡や先生とのやりとりはできるだけ夫にしてもらうようにお願いしました。
これは、今まで「そんなことしちゃいけない」と思っていた私にとっては、すごいチャレンジ。
「ごめんなさい。もう無理ですー」
と、甘える練習を、子供達にさせられているなと感じています。
これ、たぶん子供1人ずつなら私、甘えずにやってしまうのです。
だからこそ、
「お母さん、こうでもしないと、人に甘えないでしょ?」
と、3人まとめてかかってきたような気がする。笑
で、こんな状況に対して、りかちゃんから、ルーンのご神託をいただいたのです。(ようやく本題)
あーもうほんと、その通りです。
人に任せて弱点を補完してもらうとよい。
ですよねー!!!笑
お子さんの対応として十分よくやっている。
泣けます。
そして、
大いなる恵み。
ものすごく安心しました。
彼らの大いなる恵みにつながっている。
そして、私にとって、それはまさしく「人に甘えること」だと思うのです。
きっと我が家の男たちは、私が甘えれば甘えるほど、いい男になるに違いありません。
男性に甘えて、男性からたくさんの安心感をもらうこと。
私はそれを経験するために、この人生で男ばかりの家族を選んだのではないかな。
そんな気がします。
ちなみにこのドンピシャのルーン鑑定、りかちゃんにはたった一言、
と、お願いしただけなのです。
それでこの内容が返ってくるの。
すごくない?
不登校の詳細も、何も伝えていないのに、これだけの内容が返ってくる。
やっぱり、りかちゃんはすごい。
りかちゃんのルーン鑑定、めっちゃオススメなので、りかちゃんとFacebookでつながるか、ブログから、LINEに登録して、メッセージしてみてください。
りかちゃん、今回もありがとうー!
無条件の愛と祝福をこめて
それでは今日もごきげんな1日を
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