見出し画像

どっちにしても



ぼーっと椅子に座っている時。何気に目に入った神社の冊子。


冊子の題名が【かがみ】。



題名をぼーっと眺めた。



[か]と[み]の間に[が]があるな。

がは、かとみの真ん中にあるな。


がを抜くと[かみ]。

がを入れると[かがみ]。




がをかみの真ん中に入れると…
動き出すのかな?


がをかみの真ん中から抜くと…
静まるのかな?



なにが?


うーんと…
なにっ…てないか。。

でも、感ずるものがある。



 ーーー

かみの時は動かない。
ていうか動けない。動いていない。


かがみになると動ける。
動き出す。動くことが出来る。



えー、なにが?



【かみ】のエネルギーか?

モトのエネルギーか?

本来の姿のエネルギーか?




   🫧🫧🫧   🫧🫧🫧



[が]はーかみに包まれている。

がが抜けたらかみ。


がを入れると→[かがみ]になるけど、[が]はかみに包まれているから、それ[かがみ]も全部が[かみ]ということ。



でー、
どっちにしても[かみ]だ!




…ってアレコレ感じていました😊






それと〜

かみの時はみえない。。
みえない存在。


かがみの時はみえる。
現れごとの展開する様子、色んなモノ・コトを通してかみを観る。伝わる。知る。



[かがみ]になって映りだす全ての出来事から[かみ]を知って、自分の存在も[かみ]の一部なんだと知っていく。知らされる。知ることが出来る。




普段は目にみえないかみの姿。

[かみ]に[が]を入れると発動して目にみえる姿になる。




 ーーー

かみ。と
かがみ。と
が。

のことばっかり感じていたら、なんかよくわからなくなっちゃった!!笑




こどもが高校生の時に使っていた国語辞典で【我】(が。われ。)を引いて読んでみました。(三省堂)

【われ】のところで。
【ーに返る】って載っていて読んだら、

①気絶していた人の意識が戻る。
②夢中になっていた人がふだんの状態に立ち戻る。

三省堂 新明解国語辞典第七版より

とありました。



そういう中身~?
おもしろーい😯って思いました。

気絶って・・・ははは😆


たまーに辞典引くと発見あります〜🎶





いいなと思ったら応援しよう!

kayo
ありがとうございます😊💕 愛巡り巡り無限に愛エネルギーが流れ湧き湧き満ち溢れますように✨️✨️✨️