ガイドとの記憶⑵
瞑想の時、アルクトゥルスへ気を向ける時がある。
向く時は…
用事がある時か(アルクトゥルスの方が)、自分が訊ねたい事がある時か。そんな感じかな。
シンプルにアルクトゥルスを感じたい時もあるな。
瞑想中ほぼ眠ってしまうので…起きてから(なんかあったかな〜)と思い返す。
大体、アレアとの対話。
まぁそうだ。今、守護ガイドだもんね。
なんだけれども途中、別の守護ガイドも現れてくる。(←用事終われば気配なくなる。)
アレアが…
最初の頃と違い、ここ最近は迫力を感じるものが伝わってくる。
迫力、てのか何なのか分からないけど…エネルギーがコワイくらいの時も感じている。
アレア、繋がった頃よりも砕けてるしドデカイし、想像出来ないくらいに…エネルギーが強い気がしている。
🫧🫧🫧🫧🫧🫧
わたしが、アルクトゥルスに近くなったからなのかな?
だから、本質のエネルギーを感じ取っちゃっているのかな?
他のガイドも近くなっている気がするから、わたしがアルクトゥルスに向かって行っているってことなんだろうな。
そこに、帰る、ようだから。
わたしの…魂が行きたい。向かいたい。ところはアルクトゥルスなのかな。アレアが呼んでいる。
わたしはアルクトゥルス家族の一員だ。
(幾度も起きていた変容が大体済んだ、終わった魂は、それぞれの行きたい、向かいたい場所へ進んで行っているようです。)
わたしの中に刻まれた《印》はーわたしが見つけ出すのは難しい場所だって言う…。
見つけられそうで見つけられない場所にあるとのこと。
そうだよね〜。
そんなに簡単に見つけられて見つけ出せたら…別の違うことにそのエネルギーを使ってしまって消化してしまうかもしれなかったもんね。
大切に、しまわれて来ていたんだね。
(そういえば前にそんな様な物語を書いた気がする。削除しちゃったけど…。あれが印の事だったのかなぁ?)
アレアが話すには、
その《印》を刻んだものが唯一、わたしの魂の中の《印》を見つけられるし見つけることが出来るそうだ。
そして、その《印》を発見?発掘?してからのエネルギーは凄いようだ。
肉体的にも《印》を見つけたことでよりパワーアップされるとの事。
自分で《印》刻んだんじゃあないの?
何処に埋もれてるのかな…
🪷🪷🪷🪷🪷🪷
長〜〜〜〜い、二重生活。。??
長〜〜〜〜い、単身赴任。。??
そんな様が、
やっと終わる…終わった感覚?
ようやく、モトの家に帰れる。
自分ち。
実家。生家?
本宮、生まれ故郷ー
に戻っていける、帰る許可がおりた。
向こうから遠隔操作。
多分。きっと。
そうなんだな〜って、感じている。
完全に帰宅する前にまだやる事があるから、それをこれからの人生でしていくんだと思っている。
思い出して、する仕事があるから『魂に刻まれた印を思い出せ』って伝えるのはそれなんだろうな。
向こうでしていた仕事と同じ。
仕事って言うのかな。
それは最初から備わったものなんだよね。
みんなそれぞれの魂の質があって…最初から備わっているもので。
ひとりも同じものはない、同じ道を歩んでいるものもいない、みんなそれぞれの道をひたすらに歩んでいる、ってのはそういう事だもんね。