再会出来たよ②
【Queen of mermaid】を読んで。
氷魚…わたし、は
ナニカを知りたかった。
ナニカ。
知りたい事がたくさんあって来た。
ここまで来る今までも
調べたり訊いたり学んだり教えられたり…
目に入るもの目にするもの、
耳に入るもの流れるもの、
口にするもの味わうもの、
顔から観じるもの読み取るもの、、
色々体験して来たよ。
自分と会話出来る様になって来れたら
自分との会話を良くしてきた。
より深く
自分との繋がりを思い出したかった。
「もう、泡になって帰りたい……」
目的を失いかけそうになってそんな想いを感じた頃に、
Gracefruitsさんに出逢えた。
あ、この人…。
そうだ。
物語書く天使さん。ヒトの姿でここに来てそのオシゴトしている天使さん。その人と出逢ったら、自分の物語を書いてもらおうと思っていたんだ!
自分も色々物語書いて来ていました。
🫧🫧🫧🐋🐋🫧🫧🫧
クジラさんと出逢った。
🫧🫧🫧🐟🐟🫧🫧🫧
魚の話していた。
Gracefruitsさんに書いていただいた自分の物語と、自分で書いたものとが交ざり合い全身で自分の中身を感じること味わうことが出来てとても楽しい😊
本当に良かったです💗
ルーツを知りたかったのかな〜。
自分がここに来た道のり…出発のモト。
それを辿りたかったかな〜。
基本のスーツだけで装飾なし。
氷魚…のままで行く。
なにもない→自分で生み出していく。
なにもない→様に見えるけどある。
氷魚は氷魚で在る。いる。
☆うさくま☆が中にいる。
『一人』。。。
わりと『一人』と言うことを味わうことが多かった。『一人』と感じる事が良くあった。
わたしは『一人』。
まわりにたくさんの人がいるけど
『一人』?
でもひとりじゃないんだよね。
中のわたしが在るからいるから。
繋ぎあえていないときはひとりと感じる事が多かったけど…接続出来たら『二人』に。
『二人』…って言い方が適しているのかどうかは良くわからないけど。そんな感覚だからいいんだ。
自分から中身手放していたら「さみしい」とか思うのかもしれない。
放したくないのに放していたらより強くそう感じる事が起きるのかもしれない。
放そうと思って放したんじゃない、
繋がりたくないと思って繋がらなかったんじゃない、
ただ忘れていただけの話。
忘れていたから思い出した。
きっとそういうことなんだ。
💎💎💎🩷🩷🩷💎💎💎
《核》は、自分軸で生きることかな。
自分が望む描く世界は、自分で創りあげていけるしそう出来ていける。
スーツに装飾しないで氷魚のままで地球に来た…ってことは、色んな先入観や決められた装備を入れない付けないこと…。
最初からなにも持っていなくてもいい。
基本のスーツ状態で他なにもしないスタイル。
生のままの自分を忘れずおぼえたまま地球体験していく。
旅の度に色々吸収していって、旅を繰り返していくうちにだんだん自分が良くわからなくなっていったんだ…
自分が「こう生きたい。こう在りたい。こんな世界で過ごしたい。」と望み感じてそこに向かって行くようになるには、経験が必要。様々な体験も必要。
最後は、
《器》のスーツを脱いで、生のままに戻る。
吸収したものひとつ放し、ふたつ放し、みっつ放し、全部放って旅立てる様になっていく。
氷魚のいた『惑星』は、
氷魚が還ると土に還る。
氷魚はひかりに戻って、
地球にいる仲間がふと氷魚のこと想うと氷魚はなにかのかたちで仲間に知らせる。
ひかりは、
あちらこちらへと飛び放たれる。
自由自在にどこへでも。
②で終わらなかった〜😄
③に続く。