続・交換セッション②

ガイドインタビューの最後にアリアは大切な事を伝えてくれたと思いました。

“分かった”と思う。自分は知っていると思うから、そこに自分を当てはめようとする。
そんな自分であろうとするのです。

でもそれは、旅の目的地を知っただけのこと。その道中、何があるのかまでは誰も知らないのです。

感情が振れたなら、それを思い切り楽しめばいい。無理に中庸である必要もない。

嫌なら止めてみることも一つの手で、その事で見える世界もある。そういうことです。

全ては愛です。愛なのだから、それだけを感じてリラックスして、心のままに進めばいいのです。

風の子さんのガイドインタビューより一部

「分かった」という意識。
分かったに自分をはめてしまう。

いやぁ～、ホントにさ。
そうだね。
ウンウン。ホントそうだわ。

「分かった」ーーー
そこから観る景色。観える景色。
映って広がる多種多様の出来事。

「分かった」「知っている」ーでいるとどうだろうか。

その意識になるとアーダゴーダ言っちゃいそうになるかも。

あれは〜ペケ。それは〜合格。とかさ。
何様？かになっちゃってたりとかさ。
無意識で裁くことしちゃうんじゃないかな。。


何様…わたし様…わたし様なに知っとるってさね。なんも知らんじゃね〜のか？ってね。なにやっとるんじゃよ〜チミは、って言いたくなるわいね。

裁きたいから地球に来たのではないもんな。

　　　🍀🍀🍀🌷🌷🌷🍀🍀🍀

無理に中庸である必要もない…

いやいやホントそうです。
人間ですもん。。

イラッとしたのに「わたしは平静です」
ムカついたのに「腹立てていません」
嫌いなのに「好きではないけど嫌いでもないかな」
いや、それ嫌いだろー！
…てこともないか😅真ん中てあるわ。

いつもいつも中庸にいたら人間してるのつまんないとか人間やる必要ある？って感じる気がする。

こう、、
内側が波の様に色々な動きしたり、炎が燃えたぎる様な熱い想いが湧き出したり、すべてが静止した様な感覚にもなってみたり。抑えきれないものが溢れ出たり。

色々な感情を味わう事が人間として生まれた事の褒美？なのかもしれない…。
わからないけど。

そんで、
この「わからない」っていいんだわ。
だって純粋にその熱情を味わえるもん。
「わかった」でいたらそこまで純粋に味わえるかどうかは、、どうだろう？

　☆☆☆

そうだ！
宇香さんのこの前のオラクル短歌のメッセージにもあった。

［赤ちゃんのように］

ってあった！

わ〜、
アリアが伝えたいことが理解出来たかもしれない🩷

風の子さん。
ガイドインタビューを申し込んで良かったです！
ガイドの愛をより深く感じられました😊

ありがとうございます！

楽しかったです〜〜〜💕