4度目の面会交流
昨日は4度目の面会交流でした。
別居から1年3ヶ月で4度目の面会交流。4回の合計が5時間。
同居中に生活費を全額負担し、家事と育児に4割から5割参加し、不倫や浮気無く、DVもなく、ギャンブルもやりません。現在も婚姻費用を払い続けています。
この状況で話し合いなく別居が始まり、調停では父子関係を積極的に築いていくべきと昨年6月の段階で言われて、調査官の調査報告書にも同様の事が書かれているのに1年3ヶ月で5時間しか会えていない。
この現実に憤りを感じています。法や制度、家庭裁判所に憤りと疑問を感じています。
面会交流の時間や頻度が少ない理由について妻は家庭裁判所で「連れ去られる」事を心配していると話していました。
こちらは一度も連れ去ろうなんて事はしていないないのですが、連れ去りをした側は、これから先も心配なんでしょうか。
子どもを傷付ける事になるので絶対にしないですけどね。家庭裁判所でも、これについては伝えているのですが…。
前回から待ち合わせ場所には義父が子どもを連れてきています。面会交流が終わるまで同じ店内で見張っていましたが、今回は直ぐにお店を出ていきました。
本当に連れ去りを心配しているのであれば最後までお店に居ますよね。単に2時間も待って居られなかったのか、それとも信用をしてもらえたのか?
信用をしてもらえたのであれば、面会交流の頻度と時間を増やして欲しい。私の家からは400 km程離れていますが、毎週通う事だって可能。場合に寄っては仕事を辞めて引越しても良い。
子どもは「パパにもっと会いたい」と言っている。子どものこの気持ちに父親として全力で応えたいと考えています。
子どもに「パパに会えなくて寂しい」こんな思いをこれ以上させたくないです。
「小学校の入学式に来て欲しい」とも話していました。
子どもの期待に応えられるよう尽力したいと考えています。
子どもの今の気持ちや時間を大切にしたい、子どもの心と未来を守りたい。
父親として出来る事に取り組んでいきます。
諦めない。