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子どもの前で別居親の悪口は控えて――別居親を拒絶する「片親疎外」から子どもを守るには_Yahooニュース_上條まゆみさん記事

10月19日(月)に配信されて上條まゆみさんの記事を印刷したものを調停で資料として提出しました。

一人の調停員の方は知っていたようでしたが、他の方はご存じないようでした。併せてワシントンポストの資料、東京新聞や朝日新聞の記事もお渡ししました。こちらについては、どなたもご存じ無さそうな様子でしたね。渡してよかったです。

前回の調停でお渡しをした、しばはし聡子さんの著書“離婚の新常識!別れてもふたりで子育て”は妻に渡す前に妻の弁護士も内容確認のために読んだそうです。

妻に渡す資料をすべて目を通すのであれば、今回の資料もすべて目を通して欲しいですね。そして子どもの立場で物事を考えて行動をしてほしいなと切に思います。

4月以降コロナウィルスを理由に面会が中止となっています。会えていない期間は7か月と過去最大になりました。小学校に入学してからの息子の姿は未だに一度も見ていません。裁判官を呼び話をしましたが、コロナウィルスに関しては司法ではどうにも出来ないとの回答でした。代わりにリモートでの面会を進めてくれるとの事。まぁ全く連絡がとれない今の状況よりはマシですが、だったら前回の調停でもっと強く話をしてくれていればと感じてしまいました。次回の調停は12月後半。どんどん引き離されていきますね。入学式時の写真についてもお願いしていましたが「見つからない」との回答でした。本当に見つからないのであれば、親権者として不適格なのではと感じてしまいますよね。

息子が住む地への引っ越しを本気で検討しなければ、会うことすらかなわないのかもしれません。

このような状況に憤りを感じ行動を起こす方々はどんどん増えています。本日新たな国賠が訴訟提起を行い記者会見を実施したようです。

国賠はこれからも増えていくでしょうね。声を上げて、行動を起こし社会にこの問題を訴えていく事は、子どもの未来を守るためにも大切な事だと考えております。

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雷鳥風月
サポートは別居や離婚を経験した子どもの支援に活用させていただきます。宜しくお願い致します。