[これの続きです]
現在進行形を疑問文にする技について。
メグのハピーバースディをサプライズでプレパリング中の皆さま。
旧課程(2016年)版より使える単語がずっと多いぶん、自然な文になっています。
ひとつだけ「日本人の英語」を指摘するに、
このやり取り、こんな風に聞こえる。
写真を撮っているの?
まさか、違うよ! メグ宛てのビデオを撮ってるんだ。
ここは
No, not a photo. I'm taking a video for Meg.
(ううん写真じゃないよ。メグ宛てのビデオ)
のほうがいいです。
[続く]