-Y-

自分を信じること 周りを愛すること 明日を夢見ること

-Y-

自分を信じること 周りを愛すること 明日を夢見ること

最近の記事

病むってそんな悪いことじゃない。 誰にも会いたくなくて世界に触れたくなくて、2日丸ごと家に閉じこもった。 たくさん泣いたし、ずっとベットの上にいた。でも仕事の先輩のおかげで今日外に出てみたの! そしたら桜が綺麗で空気が美味しくて世界が美しくて🌸 病むことはチャンスなのかもしれない

    • 人生での仕事の立ち位置

      最近何もかも疲れたと思うことが多い。 そういう時は大体心も体力も疲れてしまっているとき。 学生の頃、心が体を支え、体を心が支えてることを知った。心も体も元気じゃ無いと健康じゃ無いことを知った。 だけど、社会人になってからは心が健康なことなんてごくわずかで、みんな何かしら気持ちを押し殺したり、理不尽に耐えたり、笑顔の裏に怒りを隠して生きていることに気づいた。もちろん素直に生きて、やりたいことをやりたい。でもそういう生き方ができる人はごくわずか。 まだまだそう生き方を諦めたわ

      • 人生は思い込みでキラキラ輝く

        最近、こんな記事をみた 人生は思い込みが8割 結局は全て自分自身の解釈と思い込みで創られる 人生で必要不可欠な人間関係に関しても、相手に勝手に期待して、勝手に失望して、勝手に好きor嫌いになる その根拠は自分の目だけでしかない 本当に大切なのは真実を本人から聞くこと それ以外信じない精神でないと振り回されて人生終わる 結果、人生が面白いと思っている人は面白くなるだろうし、なんか物足りないなんか楽しいことないかなと言っている人は死ぬまで言ってるだろう 死ぬまでい

        • ママ、ありがとう

          この世には母を持たない人がいる、父を持たない人がいる。 私の場合、母と父が小学生の時に離婚し、それからは4人兄弟を母と母の祖父母が育ててくれた。いとこが多く寂しいとはたまにしか思わなかった。父は養育費も払わない人だけど、母は必死に私たちを育てて、守ってくれた。 母として強く厳しくたくましかった。 いつも一緒だった祖父母にはたくさん迷惑をかけた。幼稚園にいく時は手を繋いで一緒に通った。小学校から中学生までは理不尽にとことん反抗して取っ組み合いの喧嘩何度したか。。笑 祖父

        • 病むってそんな悪いことじゃない。 誰にも会いたくなくて世界に触れたくなくて、2日丸ごと家に閉じこもった。 たくさん泣いたし、ずっとベットの上にいた。でも仕事の先輩のおかげで今日外に出てみたの! そしたら桜が綺麗で空気が美味しくて世界が美しくて🌸 病むことはチャンスなのかもしれない

        • 人生での仕事の立ち位置

        • 人生は思い込みでキラキラ輝く

        • ママ、ありがとう

          仕事から逃げたくなる時もあれば、仕事へ逃げたくなる時もある。 人生ってそんなもんだよね。 今ある幸せに気付きづらくて人の幸せを羨ましがって、ないものねだり。 人には合う合わない物があるものの、日本に生まれただけで大抵の安心はある。 それだけで十分じゃない。

          仕事から逃げたくなる時もあれば、仕事へ逃げたくなる時もある。 人生ってそんなもんだよね。 今ある幸せに気付きづらくて人の幸せを羨ましがって、ないものねだり。 人には合う合わない物があるものの、日本に生まれただけで大抵の安心はある。 それだけで十分じゃない。

          第3回 「自分の旗」を掲げるとしたら、大きな文字で、なんと書く?-人生の地図 高橋歩-

          私の答えそれは...【自分の目】 この問いを見てすぐに思い浮かんだ。 社会人になってから、陰口や悪口にいつも悩まされた。 人の悪口を聞くと言われてる人の印象が変わり、接し方も変わる。悪口を言う人も聞く人も罪の重さは同じ。悪口に関わる時点で、結局自分も言われ、昨日と今日で仲が良かった人や普通に話してた人が180°態度を変える事もしょっちゅう。 でも、社会人だけに限らない。思い返してみると中学生や高校生の時もきっとそう。悪口にいつもふりまわされていた。 だから私はせっか

          第3回 「自分の旗」を掲げるとしたら、大きな文字で、なんと書く?-人生の地図 高橋歩-

          第2回 ふと....

          ご訪問いただいた皆様ありがとうございます。 私にも、夢ができました。 それは「世界中の子供たちが集まる学校を作ること」 突めたいものがみつかった途端それはそれは人生楽しくて。 これもしようあれもしよう、やりたいことがみつかるみつかる。 でも、ふとした時どうしようもなく孤独になって寂しくなる。 社会人として働き初めて、人を信じられなくなった。人の気持ちほど信用できないものはないっていう言葉の意味が痛いほど思い知らされた。自分を守るための蹴落とし合いを直近でいくつもみ

          第2回 ふと....

          第1回 リアルな世界をみてみたい

          バックパッカーで世界一周。それが 今やりたいこと。そして必ず叶えてみせる自分との約束。 第0回で話した通り私はいつか世界中の子供達が集まる学校を作りたい。 どうせなら世界の教育をみて、いいとこ取りした学校を作りたい。 でも学校って子供たちのもので子供達自身がルールも学びたいことも作っていく方が絶対楽しいと思う。 世界一周をして、どんな子供がいてその子がどんな夢を持ってて、どんな生活をして、愛してくれる・困った時に助けてくれる人がいるのか、心の幸せはあるのか私はじっく

          第1回 リアルな世界をみてみたい

          第0回 私の夢

          はじめまして。 ご訪問いただいた皆様、誠にありがとうございます。 社会人2年目を迎え、第二の人生を歩む決意を最近しました。 来年の3月31日に会社を辞めようと思います。 退職まで*239日* 明日が必ずしも来るという約束はなく、私が明日死ぬとしても全然不思議なことではない。 オフィスでキーボードをひたすら打つ日々も、結果に追われる日々も、他人の悪口に耳を片寄せる日々も、なにもかもくだらないなって。 ー高橋歩さんー そんな自分に踏み出すきっかけをくれたのは高橋歩さんの

          第0回 私の夢