「嫌われる勇気」持たずとも、「嫌われて、行く」件。

「嫌われる勇気」

めっちゃ、売れましたよね。

その、後、

「幸せになる勇気」

も、売れたのかな？と、思います。

最近、書店で、見かけた、

「グチ活会議のすすめ」

的な、本📖。

タイトル、これで、あってたか、忘れましたが、速読、しまして。

一言で、言うなら、

「最高な、会話」。

よく、

「愚痴は、言うな」

とか、キレイ事、言う人、いるじゃ、ないですか。

あーゆー人に、限って、

「愚痴、多くね？」

グチグチグチグチ…

聞いてる、方は、

「よく、聞いて、られるよな」

思うに、愚痴って、

「生産性が、生まれない」

イメージ、あるかと、思います。

けれど、逆を考えると、

「吐き出す、事に、より、生み出す」

とも、とらえる事、出来ると、思うので、「グチ会議」、とても、大事な、事かなと、思います。

てか、うちの、「無能」おっと！上層部は、要らん時に、要らん、「暇潰し」会議と、言う名の、

「女の腐ったのが集まる、アフォ愚痴会議」

を、定期的に、しているのを、見る。

確かに、一件、「ムダ」なのだが、逆説を、考えると、

「頭の良い人は、そこから、拾って、生産性を、生む」

と、思うので、案外、バカに、出来ず。

今回の、表題と、離れてる感、あるかと、思いますが、

「それ、ばかり、やっていれば、嫌われる、わな」。

ただし、私みたいに、

「普通が、分からない、変わり者」

達は、

「あぁ…、そーいや、自分、いつの間にか、人、離れていたな、そー言えば」。

って、人、「あるある」なんじゃ、ないかな。

いや、いーんですよ。

相手にとって、「自分から」不快な事、しなければ。

けれど、「知らず知らず」のうちに、人を、傷つけて行く、

「キラーサイコパス」

みたいな、

「本当の、嫌われ者」

に、ならなければ。

運命学で、言う、所の、

「傷官・調舒星」

の、強い、「格」を、持つか方、これに、加えて、

「印緩・玉堂星」

を、一緒に、持つかた。

「知らず知らずのうちに、キラーサイレントに、なってる、かもよ」。

ちなみに、いづき、

「印緩格・偏官格」

の、

「土剋・一生守護神がまわる偏官」

に、

「霊感最大干支・丁亥と、暗号干支戊子持ち」

なので、

「生きながら、キラーサイコパスと、言う、アレ」

なんだよな。

だから、偏官の、「行動力」と、伴星の、「牽牛星」の、「勇気」が、相まって、

「嫌われる勇気、持たなくても、いつの間にか、嫌われている」

そんな、人間も、いる。

なので、あの、本📖。

「好かれ過ぎて、困る、財星の人間(官・中殺無し)じゃないと、理解、出来ない」

と、思いました。

「語弊、ありまくり、ですが」