おすすめしない、孤高(孤独)な(の)、生き方。

以前、

「孤高について、書いた事、あります。」

けれど、いづき本人、

「孤高が、分かって、おらず」。

孤独。と、言う名の、孤高。

これが、本質？なのかな、と、思っております。

今は、一時、サークル抜けておりますが、以前、こちらの、noteのサークルでも、お世話になった、

「金鳥玉兔庵」さん。

Facebookの方に、勝手ながら、シェアさせて、頂いているのですが、最近は、マガジンを購入したり、メインブログの方を、時々読ませて頂いたりしていて、まだまだ、勉強不足ですが、以前に気になった記事を、取り入れて、ここにいづきの言葉で、書かせて頂こうかな、と、思いまして。

と、言うのも、

「人間、迷うと、自分を、疑うもので」。

自分の、正しさ、大丈夫かと、心配ながら、

「これで、いいのだ(バカボンパパ風に)」

と、自尊心、認めたくて。

仕事で、詰まったりすると、

「迷い、不安、出ません？」

それで、ブログにて、救われたと、言いますか。

とりあえず、

「これで、いいのだ」

を、確認出来たと、言いますか。

私は、元々、個人主義なので、

「孤独な、戦い、得意」

では、あるんですが、みんな、楽しそうだと、

「負けそうに、なる。」

と、言いますか。

宿曜占術、「斗宿」の、闘いの、宿。

車騎星・偏官の、「闘い」の、宿。

そして、これは、意外だったのが、

「印緩・玉堂、孤独にやったほうが、良い説」。

↑いづきの、捕え方なので、ざっくりでは、ありますが、「個人主義」を、生かすなら、この、

「車騎・玉堂を、使うと、良さそう」。

内次元に、財→官→印と、流れて行く、命式なので、財が、邪魔？をして、「仲間」を意識してしまう。

＋比肩・貫策が、「仲間」を、意識するので、気にしてしまう。

それさえ、蹴飛ばせば、

「孤独と、言う名の、孤高。目指せる訳」。

さて。

仕事中。

再び、

「孤独の、戦い、しますか」。

決して。

「おすすめは、しないですが。」