日本海側は金龍(金河)。太平洋側は銀龍(銀河)。二龍がくるくる回る日本。一対の頭から身体は、アメノミナカヌシ様。尻尾は現人神。ツインレイ統合光(太陽と月)雲と共に。
先ほど、眠りから覚め(睡眠から覚め)太陽があーちちあーちー☀️😱で起きたら、
「まるで、昇龍拳の如く、太陽に雲が渦巻いて、集まりし眩しさ」
でした。
↑分かります?
雲が渦巻いて、太陽を囲っていて、統合雲のパワーを感じたので、パシャリしました😆
お雛様🎎。髪伸びておらず(笑)、姿形、まんまでした😆✨
次回のブログにて、写真載せます❗️
表題のネタは、石川県は、瀬織津姫神社に行く際、前日泊まらせて頂いた、白山一軒家の民宿の、一泊後の朝、ふと、気付いたのです。
寒くて凍えた後、ストーブにて、温まりながら、気付きました。
「日本は、日本海側は金龍、太平洋側は銀龍が、くるくる、昇り龍、下り龍を通っているんだな、と」。
ちなみに、「小」の字は、一対は、アメノミナカヌシ様ですが、横のチョンチョンは、ツインレイ。イザナミイザナギ。下のチョンは、現人神です。
「こ」と言う字。わたくしいづきも、「子」が付きますが、「個」でもありますね。
宇宙地球🌍️は、「個」の「集個」なので、分かりやすいですわ。
ちなみに、宇宙は、
「アメノミナカヌシ様の、身体に守られし世界です」。
頭の、チョンの字が、そのまま頭。う冠ならぬ、ワ冠は、身体。創造主に守られていますね。
ちなみに、瀬織津姫って、女性神だとおもってる方、多いかと思いますが、
「男性神でも、あるのだぞ」
を、忘れないように。
男性神、女性神は、ツインレイの統合。と、言えますが、元々、人間も、男性性女性性の一極二元が存在しているので、神=女神でもありますぞぃと、言う事なんですな。
なので、姫様と思って神社に挨拶へ行くと、全身、包まれた、女性なら、「抱かれた」感じになる時、あるんじゃないかと思います。
↑これは、極端過ぎますが、月の天体の影響で、ツインレイの性エネルギーが活性化するのは、「これ」も、原点になるのだと、思います。
太陽と月を、行ったり来たりしている、金龍と銀龍。
金河と銀河。
ちなみに、ブログでつらつら書いておりますが、
「闇は、黒じゃなく、銀だぞ。本当の色は」
「金と、銀の翼を持つ、鳳凰が、天龍となり、天昇する」
と、言うのは、統合後の姿なのですが、統合した後、金・銀龍が、くるくる行ったり来たりして、日本を守っております。
ちなみに、銀河と言えば、
「銀河鉄道999だろ」
作者の先生は、天空を理解しているのだろうな。メーテルが美人過ぎるのが、ガキと恋愛?しているのが、痛いんだが😫
あいつら、
「ツインレイかもな🤭😁」
いや、美人過ぎると、まともな男と恋愛出来ないので、不細工(ごめん🙏)なガキと歳の差ラブ💖になるんだろーな、と、思ってね。
普通に考えて、年下男とのラブ💖は良いけれど、ガキ過ぎるし、なんせブサ…😪
が❗️あの主人公のガキ、妙に色気あるんだよな😔💨
メーテル、実は、メーテルの方が、ラブ度は高いかもな、と、どうでも…
「いや、もろ、おもいっきし、ツインレイに繋がる、てか、ツインレイ物語じゃん。アレ。」
「999」
てのも、ツインレイなる、宇宙完全体なので、作者の先生は、
「風の時代を、先読み、してたんかな」
そう言えば、わたくしの、東洋占、算命学四柱推命では、月柱干支が、丁亥なのですが、この、「亥神」。
「弥勒菩薩、なんだよな」
※仏身前みたいですが。
戊子から発生する、亥水(陰水)なので、泥水ですが、亥には、流派により、「戊甲壬」だったり、「甲壬」だったりしますが、どれを取っても、
「瀬織津姫に、繋がるよな、って、話」
山神、水神、木神、大地の神…四神全ては、瀬織津姫に繋がる。もっと言うと、二神でニギハヤヒとも繋がる。
空事、わたくしはこの解釈、「命」と思っていたので、「空」でも「命」でも、「頭」だよねって話で。
泥水→水蓮→和合菩薩
庚申→千手観音菩薩
丁亥→阿弥陀如来(いろいろあると思いますが、大泉の母が昔こう、書いていました)
戊子→大日如来
話、飛び飛び、わたくしのブログを読んで下さる方。くどく、毎度、同じ事書いて、申し訳ありません。
「ひらめいた‼️」
と、今までが、繋がるものでして😅
いつ、消えるか、消されるか、分かりませんが、それまで、楽しんで頂けたら、幸いです✨