突然ですが、紹介させて、下さい。「マンガ編」。
てか、前回、
「漫画は、世界を、救う」
を、書いてから、またまた、漫画を、相も変わらず、読みあさって、たどりついた。
その、「漫画」とわ?
ズバリ、言うわよ❗️
「裸の、少年」
…って、ジ●ニ●ズじゃあ、ねーんだよ。
「私の少年」。
よろしければ、↑「はてなブログ」の方も、ご覧下さい。
びっくり、したよ。
「君はペット」
って、漫画とは、違う、
「年下男性との、純愛」。
いづきがよく、漫画家になりたかった頃、神木隆之介君事、神木きゅん的なえずらで、こんな物語りを、書いていたっけ。
けれど、ひねくれ、ゲスいづき。
「エロ描写、いれて、たよね」
なんか、今、見て来たら、
「この漫画、累計70万部、越えている、らしいじゃん」。
ヤバスね、ヤバス。
ちなみに、いづき。
「三回目、おかわり中ぅ~」
描写が、とにかく、キレイ。
ゲスい、気持ちで、見ようとしても、
「浄化されながら、引きこまれて、しまう」
単なる、「歳の差恋愛」ではなく、もどかしく、それでいて、魂洗われる位、
「胸が、ぎゅ~って、締め付けられる」
二人を、取り巻く、環境は、決して、「普通の幸せ」とは、程遠いのかも、しれないけれど、もがきながら、過去の、闇の因果?に、縛られていた、主人公が、「少年」との出会いによって、時間が少しずつ、進んでいく。
こう、書くと、「ベタ」っぽいけれど、
「そのベタを、覆す、何かが、あるのは、確か」。
「美少年」
が、12歳~14歳、16歳に、
「主人公」
が、29歳から33歳へ、進んで行く過程は、一見、
「どこにでも、ある、えずら」
なんだが、そこが、「ミソ」でやんす。
説明すんの、かったるいので、省きますが、「大人」になると、ゲスくなる、人間でも、どこか、心に、「純心」さは、残っているものなんだな、と、感じ取れる、物語り。
「ご興味、ある、方は、ぜひ!」
↑これは、きみぺ。
松潤&小雪さんは、良かったけれど、絶対、切実に。
「私の少年だけは、実写化、やめてくれ。切実に」。
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