自分の事って、案外、どーでも、いーよな。

「自己愛が、強い」

と、言う、言葉。

よく、聞くと、思いますが、この、「自己愛」。

「実は、あんまし、みんな、強く、ないよな」。

と、思う事が、ある。

いづきさん。それって、

「偏見、ですよ」

とか、言われそうだが、案外、人は、人の為に何かをしている事が、多く、無自覚だったり、する。

「怒り」

とか、

「悲しみ」

とか、

「喜び」

とかとか。。。

これって、「自己愛」強ければ、起きなかったりするもので、「心」痛めたり、響いたり、「他人が、決めてくれる、事」だったり。

抽象的な、物いいで、申し訳ありませんが、「自分主体」で感じられる事って、

「案外、少ない、気が、する」

後から気づく事、多いと思いますが、そん時は、気がつかない。

自分、言われて、むかつく事とか、嬉しい事とか、実は、よくよく考えてみると、

「自分が、感じた」

事より、

「その人が、そう、思ってくれた」

事に、心動かされているもので、評価もそうですが、結局、

「人は、一人では、生きられない」

よな、と、思います。

自分も、このブログにしろ、はてなブログにしろ、自分の為と言うより、

「相手、ありきで、自己投影」

だから、「自己愛」だけでは、書けない。

「誰か」が、拾ってくれて、初めて、表現されるものなので、批判にしろ、いいね！にしろ、

「誰かの為に、やって、いるよな」

と、思う、訳。

なので、「自分を大事に」と言う言葉。

「実は、人間の、首を、真綿で、絞めている、行為かも」

しれないね。

けれど、かるぅ～く、言ってしまうんよね。

何故なら、

「自分に、言い聞かせる、それ即ち、自己投影だから」。

つまり、何が、言いたいか。

結局、人は、人と、

「共依存の元で、生きてる、よな」

と、思う、訳。

なんで、「孤独」や、「孤高」は、実は、「傲慢な考え方」で、誰も、孤独だし、だからこそ、自分意外と、何かと繋がりたい訳で。

前に、noteでも、書きましたが、決して、「孤独」な、「孤高」の生き方は、お勧めしません。

しかも、「成功者」と、世の中、呼ばれる人々は、見てて分かるように、

「人付き合い、大事に、しているよ」

人間様は、

「財宝=宝だからね」。