守護神がいれば、破壊神も、いる訳で。
よく、
「困ってる、人を、助けてあげなさい。」
と、学校で、言われ続けて、来たと、思いますが、実際、
「困ってなかったら、いい、迷惑にも、程があるよな。」
「助けて❗️」
って、言われて、助けるのなら、
「とても、いい事したね、君」
と、
誉められ、そうですが、そうで、ない場合、
「殆どが、ありがた迷惑の、勘違い。」
難しいですよね、
「助ける」
って。
これと、似た物だと、
「プレゼント」
なんかも、そう。
昔、ツレ達が、くれた、物で、一緒に、買いに行くなら、いいですが、お土産なんかで、自分の好みじゃ、ないと、
「最強の、ありがた迷惑。」
本当、わがままで、すまんです。
けれど、ごめん。
「いらねーもんは、いらねーし、むしろ、逆に、不快だわ。」
と、
思う、共感する人って、実は、
多いと、思う。
わたくしも、気を、つけねば。
まぁ、39歳。
「そんな、恋愛とか、むしろ、忘れち、まったさ。だがね。」
※強がりでは、ありません。本気です。
所で、表題。
「東洋占術」
を、含んだ、件を、書いてこうと、思ってまして、早速なんですが、
「守護神と、破壊神。」
算命学なら、日干に、力をくれたり、力を弱めたりで、調整してくれる、守護神。四柱推命なら、調候用心。など。
逆に、多けりゃ、忌神、破壊神。
それを、調整したり、抜いたり。
その、思想も、含めての、話だと、宿曜占星術なら、
「力をくれる、相手。癒してくれる、相手。」
それが、必ずしも、
「いい、悪い。」
では、なく、どちらも、
「神」
なので、
「お知らせしてくれて、いる。」
なので、嫌でも、着いてくる訳。
冒頭の、
「好みを、押し付けてくる。ツレ。」
これに、おさらい、すると、
「一見、いい人が、実は、破壊神だったり、する。」
又、逆に、この人、キツいな。と、思う、相手程、
「守護神だったり、する。」
守護神て、なかなか、分かりづらいかも。
普通に、生きてるだけだと、気付きにくいかもしれません。
ただ、
「居心地が、良くなるまでは、時間かかっても、居心地が、よくなったら、そこから、長い。」
これ、守護神の、特徴。
反対に、最初、居心地良くても、だんだん、あれ?なんか違った?と、思った時、
「いろいろ破壊されている。と、気付くのに、時間が、かかる。」
のが、破壊神。
恐いよね。
表向きは。
けれど、どちらも、
「神様なんだよ。」
今日、しつこく、道聞かれなかった?
思うように、答えられなくて、逆切れされなかった?
ムカつきますよね。
うん。
そう。
けれど、その人、
「実は、守護神だったり、する。」
いつも、励まして、くれる人、一見、優しく、感じますよね?
有難いしね。
「けれど、その人、実は、破壊神かもよ?」
最近の、芸能人なんかは、誰が、守護神で、誰が、破壊神か、区別が、ついてない人、多い、気がする。
そして、口だけは、達者。
変な風に、育ってしまった人は、必ず、裏で、
「破壊神の、存在が、いるよ。」
気付けるように、なると、いいね。
そうすれば、もっと、