家族の形？新しい形を、取り入れる、と、言う事。

「世間体を、気にする。」

これは、普通の、感覚。

みんなで、暮らして、いるから、自然に、出てくると、思う。

ただ、我が、姉や、元旦那。

「世間体は、気にする必要ない。」

と、言いきって、いました。

一見、一匹狼的な、かっこいい、言い方、ですが、

「そんな事、言いながら、一番、世間体、気にして、行動してねーのは、てめーの、方だろ。」

と、ぶち切れた事、あります。

何故なら、私に、気を使い過ぎを、気にしてくれたんだと、思いますが、

「筋、通って、ねーし。」

語弊が、あるかと、思いますが、

もう、一人、元カレ兼、元親友から、

同じ事を、言われたのですが、

「三人とも、共通あり。」

でした。

「一番子。月柱中殺。」

あぁ。

なる程。

皆が、皆、そうとは、言いきれない、けど、

「三人とも、普通じゃ、ないんだったわ。」

まぁ、普通は、よく、分かりませんが。

かく、言う、私も、普通とは、程遠い、宿命を、持っているので、三人の、事は、理解出来る部分も、あるのですが。

ただ、

「2の姫だし、生日中殺だから、ちょいと、違う。」

「2の姫」

とは、妹、2番目、末っ子、と言う、事です。

私は、世間体を、気にします。

なので、外面、気にします。

けれど、なんせ、中心星が、

「車騎星・行動の星」

な、もんで、

「考えながら、行動してしまう」

為に、世間体所か、やらかしが、結構、多いです。

まぁ、今まで、恵まれて、来たので、何とか、生きて来れましたが。

「世間体」

を、気にしない、人って、

「周りが、犠牲に、なってたり、する。」

って、事に、気づかず、

「自分、一番、自分、大事、自分、最高。」

だったり、する。

周りに、いろいろ、押し付けて、こちらが、ぶち切れれば、

「逆ギレする、アホ」

が、多い。

そいつら、二倍、気を使い、二倍、努力しなければ、いけないのに、

「最後は、相手の、せいにして、逃げる。クズ共ばっか。」

その、子供が、可愛そうに、育って、いる。

一見、かっこよく、見えるモノは、

「幻想だったり、する。」

月柱中殺は、

「幻想を、抱き、やすい。」

だが、

「幻想を、追い求めては、ならない。」

算命学を、教えたい。

だが、そんな、あふぉな、奴らに、限って、

「占いを、バカに、している。」

命式は、偏り、多い。

異性要素、無し。

なのに、一見、モテると、言われる、それこそ、「本気」要素が、ないくせに、

「やたら、上から目線で、異性を、語る。」

この、「異性要素」とは、

「男性なら、財星。女性なら、官殺。」

ただ、間違えては、いけないのが、

「結婚は、干号で、見るから、財、官が、逆になったり、する。」

日柱、陰干支、陽干支で、干合は、逆に、なります。

それでも、やはり、男命、女命では、

「官、財重要、だけどな。」

ない人の、共通点。

「無い物ねだりが、激しい。」

「無い物なのに、やたら、こだわる」

なので、異性に、対して、

「ストーカー」

に、なったり、する。

「ない。」

とは、

「中殺を、受けている」

事も、多少、入るの、ですが、

私の、考えで、言うなら、

「腐っても、鯛だよ。」

全く、無いより、思うように、行かないだけで、

「ちゃんと、持ってるしな。」

ただね、無い人って、

尚且、前述の、お三方みたく、

「月柱中殺は、世の、家庭像を、変える、力が、あると、思うよ。」

新しく、

「家族像」

を、生み出す、力が、あると思うので、

今までの、形に、こだわらず、

「我流」

を、作って行く事に、徹するのは、ありなんじゃないかと、思います。

ただし、

「押し付けるなよ？」

これからの、時代、どんどん、新しいモノが、広がって行くのでは、ないかと、思うので、既成概念、とっぱらって、

「新しい、家族の、形を、産み出して、行って下さい。」

もう、一度、言います。

「ただし、押し付けるなよ？」