![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/163304663/rectangle_large_type_2_12b317c843b0688c0745a896fd4b5adf.png?width=1200)
Photo by
documentally
お金があると夢が見れる。友がいると現実が見れる。
人というのは無い物ねだりで、いざお金が出来て、行こうと思えば行ける、やろうと思えばやれると思うと満足してしまうものだ。
今まで夢だった仮想現実が、より明白に具体的に実現可能だと思うと何故かそれだけで満足してしまう。
これは具体的な夢で満足してしまうパターンだ。
また、友達がいないと自分だけの世界しか見えなくなり、時として現実に盲目になってしまうこともあるだろう。
夢と現実の狭間で丁度良く生きたいものである。