私が結婚したかった理由 ・経済的に安心したかったから 全部相手に任せようという訳ではなくて、自分が本当にダメになった時に、仕事やめてもある程度は生活できるような環境でいたかった 仕事やめてもいいよって言って欲しかった ・精神的に安心したかったから 正直自分はずっと鬱っぽくて生きるモチベーションが1人では保てないから、誰かと暮らしたりずっと隣にいてくれるなら生きようと思えると思ったから。 未来が明るいものだと信じようと前向きになれると思った。 一緒に戦ってくれる存
寂しくて、話を聞いてくれそうな優しい先輩に電話をかけた。 コール音3回目くらいで出てくれて(早い！) 嬉しかった。 仕事の話とかアプリの話とか、 どうやったら良い人見つけられますかね〜って 聞いてみたら可愛いからすぐできるよっていってくれた。 先輩は前からそう言ってくれてとても優しい人だった。人の言って欲しいことを真正面から伝えてくれる人だった。 そういうのやめてくださいよ〜なんて笑って誤魔化したけど本当はとても嬉しかった。ボロボロの心には痛くて優しかった。 私は明
微熱にもいかない温度でうだうだしてる毎日嫌だこんな24。
終わらせておくべきだった反抗期を、反抗する相手もいないままやってるダサい私。今日はお酒の力を借りて電話してしまった優しい人達に連絡を入れてしまった。楽しい。人に迷惑かけてるのに。楽しかったなありがたかったな
遠い街でも繋がっていると信じたかった時に 聴いて頑張っていたあの頃の私と高円寺。 ・離れて暮らす二人のために／スカート ・望み／odol ・AFTER HOURS ／シャムキャッツ ・東京の夜／Laura day romance 番外編 〜井の頭編〜 ・KISS(live ver.)／シャムキャッツ (映画parksのサントラより)
頭の中にふと、「大丈夫」「私は大丈夫」と浮かんだ時は 心が大丈夫じゃない！！！！って叫びながら泣いてて、小さい私が泣きじゃくって訴えてるのに、私はその小さな子を一切見ずに顔を上げて大丈夫って空に言ってるだけなんだと気づいた。 本当は全然大丈夫なんかじゃなかったんだね。 気づかなかった。 誰にも助けてって言えなくて助けてもらえるとも思ってなくて 全部1人でなんとかしようと頑張ってたんだね。 でももう頑張れなくなっちゃったんだね。 どうせまた日常に戻れて頑張ってまた
結局自分を救えるのは自分の行動だけで、でもそのエネルギーは人から貰わないと枯渇しちゃうパターンもあるってことだね。
孤独だから生きられない。私の人生お疲れ様でした〜尊厳が保てるうちは生きろよ〜
一度本当にリセットしたい。文字通り新しく生まれ変わって、幸せな人生を送ってね。
人は1人で生きてはいけないことなんて言われなくてもわかってる。自分が1番よくわかっている。人に好かれるために人のために努力ができなくなったらそれが最後。私が死ななければならない時はその時。まだ、大丈夫。多分。まだ頑張れるはず。
ある程度はネットで探して対処法を知って実践して、会って遊んでくれる人に頼って生きていけてるけれど、もうそれもいつまで出来るのか。頭から離れてくれない。
いつまで、騙し騙し息を吸えるのかと、最近は専らそのことを考えている。
人に好かれるには。 人に好かれるって、どうしたらいいかわからない。 「こうすれば絶対」なんてない。 私からすれば嫌いな所ばっかりある人だって誰かに好かれている。むしろ私より友達多いと思うから、大抵の人間にとっては私の方が好ましくない存在なのかもしれない。 人の真似事ばかりしていても疲れちゃって続かないし、だからといって今の自分のままでいては一生誰にも好かれない。 好かれる人の共通点を探ろうと思ったとき、 一つこれじゃないかと思うものがあった。 人への愛だ。 いささ
完全に冷められてたんだな。振って良かった。もう考えるだけ時間の無駄。私のこと好きじゃない人のこと考える必要は全くない。思い出だけ残して、これからの私の人生に彼は登場しない。絶対私の方が幸せになる。
もう大丈夫だと思った矢先、やっぱりまだダメだった。まだずっと好き。今でも。意外と立ち直るの早いかもと思ったけど全然そんな事なかった。また泣いてしまった。まだ苦しかった。本当に幸せだった。今更どうしようも出来ないのに辛い。楽しかった思い出が沢山あったから。感謝してる。でも苦しい。
彼との別れで、反省点をあげるとすれば、 ・部屋を綺麗にしておくこと ・突き詰めないこと の2点だった(もっとあるはずだけれど、思い浮かばなかった、、、) 勿論それらが出来ていたとしても同じ結末になっていたかもしれないけれど、今後私が直しておくべき点は概ね間違ってないかなと思う。 部屋の掃除は単純に私のズボラな性格を治さなければいけないからである。もっというとメンタルを一定に保たせる、自制する力を身につける必要があるのだ。 私が思う「ちゃんとした大人」の核となる部分であ
