片手袋の本・料理の基本・肉の照り焼き 非電化工房住み込み弟子の記録 11/16
朝作業に行く途中で、手袋を落としたと思った。一緒に歩いていた弟子に、『片手袋研究入門』という本があることを言って、落ちている片手袋には2種類あって、手すりにかけてあったりする自然系のものと、棒に手袋が差してある人為系のものがあると説明した。そしたらその弟子が、軍手が道に落ちているのは、軽トラで荷物を運ぶときに荷物がズレないよう挟んでおいたものがよくあることみたいで、巷では、その軍手をあえて落とすバイトがあるという都市伝説。
デッキ修理の途中、カフェの手伝いが必要とのことで、