寒いのは当たり前だ
今朝は、風が強くて、目覚まし時計が聞こえませんでした。あられも降っていたのかな、すごい音でした。冬だなあ。
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昨日は14時から出かける仕事でした。午前中はデスクワークをして、昼食後に昼寝。食後でからだがホカホカしていたので、暖房をつけずに毛布をかぶって寝てました。だんだん寒くなってきて、毛布から出たくないよー、となっていた時ふと気づいた。
寒いのは、当たり前だ。
「たしかに〜」とお腹の底で納得。
ガバッと毛布をまくり、すっくと立ち上がって、部屋を片付けて、さっさと着替えて、車に乗り込むことができた。寒さは全然気にならなくなっていました。
すごいなあ。
…もちろん寒さ対策で厚着はしてますよ、かなり。
寒いのは辛い、体が動かない、だから、寒いのは嫌い、という思い込みがなくなったような感じです。この思い込みはけっこう雑。それを細分化して、やっぱり思い込みであれば手放して、事実であるなら対策をする。
あとは、寒いときこそ体を動かすのがいい。考えるな、動けって感じ。
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昨日は仕事のスケジュールを書いた紙を車に貼ってみた。いつもは頭の中にある予定が見える化されることで余裕が生まれて、いつもよりゆったりと仕事ができた。
予定を忘れないようにしている頭の活動がなくなったから。
頭を思い込みや準備不足が原因で忘れないようにしていることに使わないようにしたい。ひらめきで生きていきたいし、もっと自由になりたいから。頭はそのために使いたい。
では、また
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