097.小さく灯しつづけるために
いつも16時から元気になります。今日もそう。
お昼にラーメンを食べたら、胃もたれ。
遅延型フードアレルギーだから、普段は小麦と卵は食べないけど、時々、食べたくなる。今回は大丈夫かも思いながら(これ、毎回!)美味しく(これも毎回)食べた。…うーん、やっぱり、胃もたれ。少しぐったり。
そんな今日も16時頃、お腹がスッキリしてきて、気持ちも明るくなった。小麦と卵、食べたのに。そうなると、ラーメンで胃もたれしたのは、純粋に食べすぎか?って思えてくる。
今は日本酒を飲みながら、これを書いています。
お猪口に一杯だけ、ちびちび飲んで、幸せ。
昨日、おしゃれの火がついて、ウキウキした。
そうやって火がついた翌日は、ちょっと疲れる。
火を燃やしすぎるんだな。そして…鎮火。
こころの中の火は、ロウソクくらいか超弱火で、細く長く燃やし続けているのがちょうどいい。
その小さな火を外からの風で消えないようにしたい。
そのためには日常生活がわたしには大切。
こころの火が消えないように、わたしがいい気分でいられるように、環境や食べ物やストレスに気を配り、無理せず、楽しくいられるようにしていたいと思う。