ときめく片づけの魔法をやってみた

年末年始は、こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」に則って、片づけをした。

本当は洋服から始めるらしいけど、わたしは洋服を片づけることになにか恐怖を感じていたので、洋服は最後にした。

本→雑貨→化粧品→アクセサリー→洋服
の順にした。
ひとつひとつ手に取り、ときめくかどうかで捨てる残すを決めていく。
意外な本がときめかなかった。その気持ちに従って、処分の方向へ。
手に取ることで得られることが多い。からだは正直。

さて、洋服。
わたしは母が作った服をたくさん持っている。母の服はときめかなくても捨てづらい。でもときめかない服があるのは分かってる。
だから、片づけるのが怖かった。…重い。
母に対する恐怖もセットでついてきた。

実際やってみると、既製服の方がときめかなかった。
衣装ケースの奥に水中メガネ、もらったタオル、穴の開いた靴下…
なんで？こんなとこに？というものやときめくどうか以前にゴミでしょ！っていうものもたくさんあった。
母の服は、リメイクしてもらうことで、わたしのこころも落ち着き、母に対して波風立てることなく、平和に片づけが終わった。

ここからの気づきは、次回に続きます

#日記 #エッセイ #生き方 #note #わたしする #自由 #極上の日常 #ホオポノポノ #喜びから人生を生きる
#こんまり #ときめく片づけの魔法