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わたしが思うなら、それでよいのだよ

「毒になる親」を引き続き、読んでいる。
いよいよ最後の章だ。
最後は親との対決がテーマ。
対決と言っても、自分の思いを親に伝えるのであって、ケンカするのではない。

前回もこの対決の章で、無理!ってなったと思う。
今回は、ここまでする必要があるのか?って思ってしまった。


連日、父のことを思い出したりして、苦しかったようだ。
今日は苦しさというストレスを解消するために、コンビニでポテチを買って食べた。
久しぶりの買い食い。ポテチ美味しかった。
でも、半分くらいはヤケになっていたから、味わってない。

父には出さない手紙を書こうと思う。
父に対する怒り、あるのかな?(本には必ずあるって書いてあった)
父に伝えたいこと、あるのかな?

思い出せないことを思い出すことは、やってはみるけど、出来なかったら無理せず、今に注目していこうと思う。

読みながら、気になった章は「本当の自分になる」みたいな部分だった。

今回の読書では、「本当の自分になる」という部分に気持ちが向いたから、それを実践すればいいんじゃない?って思う。

わたしが思うから、それでよかろう。

今は、コンビニのコーヒーの飲み比べをしている。
今日はセブンイレブンのコーヒーを飲んだ(そして、ポテチ)。
明日は、ローソンのコーヒーを飲む予定。
わたしの好みのコーヒーはどれだろ。


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