【退職代行】これって、非弁行為、非弁提携ですよね??【モームリ】
朝っぱらから失礼します。
そして、おはようございます。
暑いのが好きか、寒いところが好きか、と聞かれれば、即答で寒いところと回答する雪国育ちの民です。
さて、今回はややこしい事案に巻き込まれたので、思いっきりバトっていこうと思い、まず証拠集めからやっていこうと思います。
なぜ、こうなってしまったのか?
それは昨日のこと、あるTweetに惹かれたことです。
…???あれ?
これ、非弁行為、非弁提携ですよね???
というわけで、非弁行為について改めて調べてみました。
それでは、その退職代行サービス“モームリ”(https://momuri.com/#menuContact)の退職代行のフローを見て見ると、パッと見問題なさそうですが…。
読み進めていくと…。
と、言う訳で、この時点で「あ、これマズイやつだ… 」と、実感。
というのも。
この場合の“使者”とは、今回でいうと、退職代行会社(モームリ)のスタッフや労働組合の関係者ことををさします。
つまりは、モームリのスタッフや労働組合の関係者を“使者”として退職届を出すだけなら問題はありませんが、弁護士以外のモームリのスタッフや労働組合の関係者が有料(報酬)で退職などの手続をした場合、これが非弁行為になる。と、言うことになります。
また、本来弁護士がやるべきことをそれ以外の人間(法律事務や労働組合等)に渡した時点で、非弁行為、非弁提携に当たります。
そのため、引用リツイートの引用リツイートをしたところ…。
なんと、あちらから返答があったんです。
あまりにも頓珍漢な回答が来た+確実に非弁提携なので、お気持ちの表明を兼ねて文章を画像にて投稿し、そこにnoteに記載する旨を書いておいたので、今回noteに書いた感じです。
次回は問い合わせた結果を載せます。
落ち着いたらやるので、少々お待ちください。
では、また!
追伸
ちなみにお気持ち文章に書いた10連勤の下りは実際にあった経験です(白目)
自分の場合、警備メンバーがある程度固定されている現場を“固定現場”と呼んでいました。
その10連勤のときは、固定現場A(以下、固定A)、固定A、固定A、応援、応援からの配置変更で固定B、固定B、固定B、固定B、固定B、応援(そして翌日も応援に入る予定。)という鬼のようなシフトでした。
たまたまペアの警備員が固定現場で同じエリア担当のベテランさんだったので、勤務終了後に入れる連絡で「ことみがこれで10連勤だそうだ。明後日は固定Aが入っているから、休めるとしたら明日だけ。だから、ことみを休めてやってほしい」と、言ってくださったので、休みが取れました…。
でも、一回休み取れかけたときがあったんですよ。
とある工事現場で、天候不良のため工事の中止が決定。
「よっしゃー、久々の休みだー!」と、警備員組歓喜となったのも束の間、いきなり勤怠からの電話で「ことみ?申し訳ないけど、別の現場でクレームが来て、交代の人員としてそっちに営業車向かわせるから、そこに入ってくれる?」と、言われてキョトンとなりました。
そして、現場監督に気に入られたのか、なんと私が該当の警備現場の固定人員になってしまった結果、固定現場が増えてしまい、10連勤となりました。
本来なら固定Aの次の日が休日ですが、女性警備員が少ないことや、当たり障りない仕事をするタイプと認識されていたこともあって、要望が多くこうなってしまった。と、勤怠担当からと弁解を受けました。(というか、当人に言われて初めて気づくってどうなんだよ??当時の勤怠担当しっかりして…と、なった人。)
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