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日本の総理大臣は誰がなれば良いか⁈

混乱した世界情勢の中で、誰が日本の総理大臣になるのが良いのか⁈

国民投票で決まる訳ではないので、ギャギァ言っても始まらないのだが、私の考えとしては、①高市早苗②青山繁晴③小林鷹之・・・最下位は河野太郎。

①高市早苗さんは、安倍晋三さんと長い年月勉強会をやり、時間があれば部屋にこもって法案の執筆をしているような人である。派閥を離脱した理由も、当時の総裁選で自分の派閥の長である町村信孝さんではなく、安倍晋三さんを支持したので、その筋を通して派閥を離脱したのである。

前回の総裁選で負けた後、安倍晋三元総理から総理を目指すのなら、(良いか悪いかは別にして)閣僚経験をすべきだというアドバイスを受けたので、岸田政権入りを受託したと聞いています。

米国の次期大統領選挙で再び民主党の選挙不正があったり、再びトランプ前大統領の暗殺事件が起こらなければ、大統領になる予定のトランプ大統領と理論的に対等に渡りあえる唯一無二の総理大臣候補だと私は思っています。

高市早苗さんが新型コロナワクチンを受けたか否かについての疑惑が報道されたことがありましたが、前回の総裁選の前に打ったワクチンによりひどい副作用が出て、解熱鎮痛剤を多量に飲みながらTV出演されたり、総裁選を戦われた姿を見ていたので、ワクチンはフェイクではないと私は確信しています。

今回の総裁選を勝ち抜いて、故安倍晋三元総理の代わりにトランプ大統領と互角に渡り合い、良き日本を再建して欲しいと私は思っています。

②青山繁晴さんは、国会の内情や専門委員会での多くの情報をYouTubeで発信し、スポンサーなしの中立を保って頑張って居られる。今回の総裁選参戦は、日本を良くするための議論をすることが目的だと思いますが、小石河の一人が総理大臣になる位なら、この人に日本を変えてもらいたい。

③小林鷹之(コバホーク)さんは、若さを武器に立候補されましたが、意外に(⁇)にしっかりして居られて、小泉進次郎君よりは格段に希望が持てそうです。ただ財務省出身の為、取り込まれて改革が出来ずに終わってしまうのではないかという不安と中国にべったりの元派閥の長である二階さんの操り人形になるのではないかという疑念は常につきまとう。

いずれにしても①②③以外の人が総理大臣になるようなら、日本の未来は暗い。

①②③の人がなっても日本の未来が決して明るい訳ではないが、それ以外の人がなるようなら、お先真っ暗で、希望が持てない日本が続くのである。

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