ワクチンの副作用が出る人、出ない人
新型コロナワクチンに反対する人達を陰謀論者と言う人達は、①ワクチンとは名ばかりで、実は免疫力を落とすなど副作用の多い注射であることを知っている、もしくは知らされていて、自分達は接種していない。接種するデモンストレーションも、注射液が生理食塩水などのワクチンではない注射液を使用している人 ②「 同じ注射をしているのに、(効果はさて置いても) 接種しても何でもない人がたくさんいるのだから、(真の意味で本当に何んでもないかは不明なのだが・・) 陰謀論だ! 」と言う人 に分かれる。
①については議論の対象外だが、接種用紙が送られてくる度にきちっと接種している②の善良な人達は、何とか救ってあげなければならない。
注射液の効果を比較する時には、本物の注射液と生理食塩水という2種類を用意して、本人及び注射をする医療従事者にも思い込みによる判定結果の偏りをなくする為に、どちらが本物であるかを知らせない二重盲検法が用いられている。
データの集計は、それぞれのアンプルに記載されているロット番号(製造番号)で管理され、実際に効いたか否かを判定する。
注射液を1/2 や1/3に薄めたもので、効果や副作用を比較しても不思議ではない。
実際の完成品として売り出す時には、このデータに基づいて、少なくともその時点でベストと思えるものを作り、認可を受けて世の中に出すのであるが、今回のワクチンはその過程を踏まないで発売されている。
売りながらデータを収集しているのである。
何が言いたいたいかと言うと、ロットによって効果や副作用はさまざまなのである。
あるロット番号(製造番号)に死亡例が集中しているのは、そのためである。
『ロシアンルーレット』というゲームをご存知の方は、今回のワクチン接種はまさにそのゲームをしているような状態であり、実弾(危ない製造番号)であれば死に直結する。
まさか日本政府が自国民に、そのようなことをするなどありえないと思われるかも知れませんが、アメリカの支持でやっている(やらされている)のです。
日本政府はアメリカの支持に逆らえないのです。
アメリカの支持でやっているのだから、自分達は許されるという問題ではありません。
今回のmRNAワクチンやさらに副作用の強いレプリコンワクチンを日本国民に接種させている、させようとしている日本政府の異常さに日本国民は早く気づかなければ、日本は滅びてしまいます。