見出し画像

介護施設の入所者及びスタッフへのレプリコンワクチン接種阻止の重要性

私の住んでいるのは人口10万人弱の市ですが、レプリコンワクチンを納入している医療施設はないそうです。

その主な理由は、①レプリコンに限らず、新型コロナワクチンが有料となり希望者が減った ②レプリコンワクチンは、1バイアルは16人分であり、さらには注射液は開封(溶解)後は6時間以内に使い切らなければいけないという制約もあるので、規模の小さなクリニックでは使いにくい ということのようです。

まことにお恥ずかしい低次元の理由なのですが、新型コロナワクチンの接種が行われなければ良しとするしかない⁈

特にレプリコンワクチンが接種されていないのは朗報ではあるが、①で言えば、補助金が出て無料になることでもあれば途端に崩壊 する可能性がある ②で言えば、1バイアル1人の個別包装にでもなろうものなら、直ちに崩壊する危険性を秘めている。

②の1バイアル16人分の現状でもっとも危惧されることは、介護施設などの高齢者施設での集団接種です。

嘱託医が新型コロナワクチン接種について危機感を持っていない場合、特にレプリコンの恐ろしさを認識していない場合を私は最も危惧しています。

16人以上がいる施設、もし人数が不足している場合には従業員を含めて接種される可能性があります。

このあたりに目を光らせて置かなければ、大変なことになる可能性があることを皆様と一緒に共有して、「レプリコンワクチン絶対阻止!」運動を続けて行きたいと思っています。

いいなと思ったら応援しよう!