白人はいつも奴隷を必要としている⁈
白人は選民思想を持ち、額に汗して働くことは我々の役目ではないと思っている節がある。
上から目線の生き方、植民地主義的考え方が破綻して来ている。
米国の主にメキシコ国境からの大量の不法移民の受け入れを行っているバイデン政権の政策を見ていると、黒人奴隷貿易の時代はお金で労働力を買っていたが、今はメキシコ国境を開いて不法移民の中から奴隷に当たる安い労働力を得ようとしているように見える。
いずれの時代でも額に汗しない人間は、額に汗して働く労働力が必要なのである。
白人が額に汗して働き、上から目線で物事を見なくなれば、本当の世界平和は来るかも知れないが、白人が額に汗して働くことを拒んでいる限り世界の混乱は続いていく。
では額に汗しない白人達は日々何をやっているのかと言えば、額に汗しないで楽に暮らせる方法を日夜考えて過ごしているのである。
つまり金儲けのことばかり考えているのである。
彼らは金儲けのためなら、あらゆる手段を用いる。
その目的の為には、ルールや基準を自分達の都合が良いものに強引に書き変えたりもするのである。
株式市場に置いて事実でないことを流布して株価を下げ、底値と見るや大量に買い漁り、その後マスコミなどを利用して株価をつり上げた後に売り抜ける、いわゆるハゲタカファンドによって巨額の利益を得る手法を用いることもある。
一部の特権階級の人間や超富裕層の思惑によって、世界が動き動かされて、その中で我々有色人種は駒として使われるのである。
金儲けの目的のためには、自分達以外の人の命など何とも思わない人間達による地球支配は終わらせなければいけない。
神をも恐れぬ身勝手な考えや判断で、人間の間引きを行うことなどあってはならないのである。
神の領域に土足で踏み込むことを許してはいけない!
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