私たちは売りたくない!
この本は、現在ネットではプレミア価格で売られていて、かつsold outのようなので、Amazonなどの電子書籍で購入して、お読み頂きたい。
「 新型コロナワクチンは、絶対に打ってはいけない! 」と思ってはいても、親族や回りの人にその説明がうまくできなかったために、どうせ陰謀論者の受け売りだろうと馬鹿にされた挙句に、説得を無視されて新型コロナワクチンを接種してしまうということまで起こってしまうと、自分自身がむなしくなる。
そんな経験をお持ちの方には是非読んで頂きたい一冊である。
医学的内容について詳しく書いてある本は、世の中にはたくさんあるが、一般の人には難解である。
今後一切新型コロナワクチンはしないと決めている人は、まだ落ちついて考えられるが、自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)商品名:コスタイベ®︎ なるものが、海のものとも山のものとも分からない一般の人にとっては、決断の締め切りが迫っているので、そのための判断材料として読んで頂きたい。
執筆した人達が実際の明治ファルマの関係者であり、元来ならその製品に多少の問題があっても生活の為に、そのことはグッと飲み込んで、その代わりに良い点を強調してセールスする立場の人達であるにも関わらず出版に至ったのは、いわゆる『 決死の覚悟 』であり、読み進んでいくとその誠実な内容に、真実を語っていると確信が持てるようになっていく。
私の妻が新型コロナワクチンを接種して1週間後に帯状疱疹に罹患して、長く苦しんだ経験から、私はこのワクチンが免疫力を低下させ、神経に眠っていた帯状疱疹・水痘ウイルスを覚醒させたと直感した。
接種をした後の医療従事者の発熱や腕の腫れや倦怠感などは、他の予防接種では今までに経験したことがない程、ひどいものであったが、新型コロナ感染症という未知なる感染症の最前線で働く者にとっては、接種するしか選択肢がなかったのである。
まさか今までの予防接種とは全く異なる目的で作られているとは、その時はまだ知る由もなかったのです。
新型コロナワクチンが日本中に接種されるつれて、今までに経験したことがないような副作用が頻発し、マーケティングアナリストの原田曜平さん(ご存知のない方の為に、念のため顔写真添付しました)
のお父様がひどい副作用を起こされた為、マスコミに広く訴えようとされましたが、色々な圧力によって握りつぶされてしまいました。彼のようなマスコミに広く仲間がいて、影響力がある人ですらこのような状態ですから、他の人は推して知るべしです。
北海道から始まった全国医師有志の会による新型コロナワクチン接種反対運動も、医師会の協力がなく、むしろ反対の立場を取られた為に、初期には広く国民に周知されることがなかったが、地道な活動を続けられた成果が今花開いています。
国会議員である原口一博さんは、新型コロナワクチン接種後に悪性リンパ腫になり、国会質問を含めて、広く新型コロナワクチンの問題点をアピールして下さっていることやWHOがワクチンパスポートなるものにより( 強制的にそれぞれの国の権限を越えて )、今後 mRNAなどのワクチンを世界的に打たせる権限を持つという法案を通そうとしていることへの反対運動をして下さっていることなど、さすがに国会議員の影響力はすごいと思いました。
間近の自民党の総裁選に置いて、高市早苗さん以外の人が総裁になり、内閣総理大臣なった場合には、ワクチン行政を含めて日本は大変なことになると私は危惧しています。
自民党員の人の覚醒と選挙に不正が行われないことを祈るばかりです。
明治ファルマの人達が新型コロナワクチン接種後に、仲間や上司が急死したことを経験し、今回自社よりさらに毒性の強いレプリコンワクチンが発売されて、多くの日本人や世界の人に接種されることに耐えきれず、勇気を振り絞って出版されたことに私は敬意を表すると共に、一人の医師としてこの内容に医学的に誤りがないことを本を読まれた方々に伝えたいと思い、このブログを書くことにしました。
どうしても新型コロナワクチンを打ちたいお年寄りには、mRNAでない、レプリコンでない、クラシックな方法で作られたノババックス社製(武田薬品が販売)の不活化ワクチンの一種である商品名:ヌバキソビッド®︎ にするようアドバイスして下さい。このワクチンは、現在行われているB型肝炎ワクチンなどと同じ方法で製造されているので、mRNAワクチンやレプリコンワクチンに比べれば安心安全と言えると思います。