読売新聞、日本テレビがCIAやDSの手先である根拠
正力松太郎氏はA級戦犯として捕えられたが、米国のCIAのスパイとして働くことを引き換えに巣鴨プリズンから釈放された。
その後継者が渡辺恒雄である。
日米合同委員会は、1960年に締結された日米地位協定をどのように運用するかを協議するために、月に2回秘密の会合を行っている。
米国側はアメリカ駐日大使館公使以外はすべて在日米軍司令部代表で構成され、日本側は法務省、農林省、防衛省地方協力局、外務省北米局、財務省大臣審議官などの事務関係者のみで構成されている。
協議とは名ばかりで、実質はアメリカ側の一方的な指示を事務方が聞いて帰り、それにかかる予算を編成するための委員会である。
話しを読売新聞、日本テレビのことに戻そう。
私は長年読売新聞を購読していたが、偏向報道がひどく読む価値がないことに気づき購読をやめた。
NHKの渡辺恒雄特集番組の中だったと思うが、政府の官房長官が毎週読売新聞の渡辺恒雄のところにお伺いにくると言っていた。
本来なら逆の立場である筈である。
私はこれを聞いた時、ピィ〜ンと来た。
官房長官が、読売新聞の渡辺恒雄のところに毎週やってくる意味は、つまりCIAやDSへの報告に来ているということなのだと!
読売新聞社及び渡辺恒雄はその手下であり、日本の報道を牛耳り、米国に都合の悪いことは検閲して握りつぶし、世論を自分達の都合の良い方向に誘導しているのだと・・。
まさに売国奴である。
何とか日本を取り戻さなければいけない! 遠く険しい道ではあるが、諦める訳にはいかない!
「 どの新聞も一斉に同じ見出しになるのは何故なのか⁇ 」もう一度よく考えてみて欲しい!