勝手にコラボ俳句|同窓会手花火と君までの距離
どうそうかい てはなびと きみまでのきょり
夏休み真っ盛り。進学や就職で都会へ出て行った友達も地元に帰ってきて、懐かしく楽しく遊んでいたりするのでしょうか。
好きなのに告白できないまま、離れ離れになってしまっていた彼・彼女との再会にココロときめかせる若者もいたりして。
そんな甘酸っぱい空想を膨らませたのが、とのむらのりこさんの俳句です。
息子さんを見守る親御さん。からの、ほんのり片想いの若人の情景を描いてみました。
のりこさん、勝手にコラボさせていただきました。ありがとうございます。
のりこさんの、今年の夏は☀️⬇️
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