わぬ

ごはんのまえに、あくしゅするんでしょ

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大人の階段バリアフリー問題

こどもがすきではない。 こどもの未来を将来の社会人と捉えて、やさしく導こうとするひとの心根はどうなっているのか、正直怪訝に思うことがある。 職場上わりと多くこどもと触れる機会がある。 こどもによって反応はよりけり、その反応によってわたしも対応を変えている。 先日、わたしの他数人が上司に呼び出され特別賞のようなものをもらった。 その際「直近で自分が頑張っていること」の発表会が行われた。突然すぎて正直下手な言葉を並べたくらいしか記憶にない。 そのうちのひとり、一番最後

    • 人間ってあさましい そしてくだらない 動植物に触れて立ち返るとそれしか出てこないな

      • 一生懺悔し続けるんだ

        • 自分はあの時から変わった、と自負か自信かのはっきりしない自己申告程鼻で笑いたくなる。 しかし1年前の自分と、現在の自分とでは、何かとどこかは決して重ならない部分がある。 負荷にならないままでただそこにいるだけと、羨望ややきもちが混じる。 わたしだって会いたい。

        • 大人の階段バリアフリー問題

        • 人間ってあさましい そしてくだらない 動植物に触れて立ち返るとそれしか出てこないな

        • 一生懺悔し続けるんだ

        • 自分はあの時から変わった、と自負か自信かのはっきりしない自己申告程鼻で笑いたくなる。 しかし1年前の自分と、現在の自分とでは、何かとどこかは決して重ならない部分がある。 負荷にならないままでただそこにいるだけと、羨望ややきもちが混じる。 わたしだって会いたい。

          1/fのあなたへ。

          ひとりでいる時間は富んでいると思う。 もちろん大切にしている人と過ごすことだって貴重な時間ではある。 しかしわたしにとっては、ひとりでいる時間がより貴重なのだ。 その時間を使って、白から何かを創造したり、新しいものを吸収したり、くだらない時間を垂れ流していたかったりする。 おいしいラーメン屋さんに行き、並んで、待って、頼んで、待って、ありついて、満足してお金を払って帰る。 以上がラーメン屋さんに行く一連の流れだが、それがお気に入りのラーメン屋さんだった場合、この一連

          1/fのあなたへ。

          真夜中のシロップ。

          実際は二者間での、口頭でも自筆でもそんな取り決めはない。 わたしがただ「わたしだけのもの」と思ってるというだけ。 口にすればアブナイ人なのだろうな。 でも実はそういう人や、人との空気というのはいくつかある。 邪な気持ちが入ったりするものではなく、純粋な「しったかぶり」のようなものかもしれない。 細かい所なんかなんにも知らない、しったかぶり。 ほんの一角、断面にすぎなくても、わたしにその部分しか知られたくなくても。 興味がないから、ではなく。 知りたくないから追

          真夜中のシロップ。

          翳るとも遮りはせず。

          見せなくていい人、知らなくていい人には、なにかの傍ら流して読んでもらうことも、わたしの居心地が悪いし 前回は主に苛まれていることを書き綴るところとして使っていて、今は、その一件に区切りがついたこともある。 だからまた作り直したのだ。 この、noteというものは独白のようなものを書かせるな、とふと思った。 わたしに子どもはいない。 とある事情で、どんなに望んだとて、わたしの血が繋がる子孫というものは、今の科学技術上では、一生成しえない。 先日、「恋」と「愛」の違いにつ

          翳るとも遮りはせず。

          あげたいものをあげるだけ

          あげたいものをあげるだけ