頑張って不幸になるくらいなら、毎日が幸せでいられる道を選びたい。 追伸. 頑張ってたら不幸になってきた。 悩みを抱えない毎日、幸せでいられる毎日に憧れるけどそれはそれで能天気な気がして罪悪感。 壁にぶつかってそれを乗り越えるのが人生なんじゃないの 楽な道を選ぶのは人生逃げてるんじゃないの でも苦しみながら生きるのは正しいのか 毎日笑って楽しく過ごしてしまっていいのか どうやって生きるのが正解なの 誰か教えて
一度心が壊れたら 生きる主軸が、"普通"や"心の平穏"になるんです。 感情の変化がなるべく起こらないよう、 良くも悪くも普通を求めます。 やりがいよりも毎日が平穏であること、 楽しいことよりも嫌なことが起こりませんように って、高みを目指さなくなります。 向上心がないって思われるかもしれないけど 一度心が壊れた人は 可もなく不可もなくただ平穏に生きれることが1番大事になってしまうんです。 "生きてるだけで偉い"という言葉が安易に飛び交う世の中になったけど 楽をした
都会に住んでるからこそのないものねだりなのだろうか。昔から田舎を求める自分がいる。 空が、自然が、緑が好きで 田舎の田畑や緑しかない殺風景とも言える景色がすごく好きなんです。 余計なものが何一つなくて、ただその緑ひとつひとつに生命が宿っていて穏やかに生きている生き物たちと共存している環境下。 都会に比べて時間がすごくすごくゆっくりと進んでいるみたいで心が落ち着くんです。 何もない 確かにそうかもしれない。 不便なことの方が多いかもしれない。 住んでいないからこそ、その何
暑い。暑い上にこの湿度のせいで余計に不快。 夏。1番嫌いな季節。 私が生まれた季節を、まだ一度も好きになれたことがないな。 梅雨型熱中症。 まんまと流行りの熱中症になってしまった。 というか、毎年多分気づけば熱中症。 知らぬ間に身体は干からびてる。 ポカリを飲んだ。 うわ、なんだこれ。全然違う。身体に染み渡る。 水分補給は意識してしてるつもりだったけど、 私の身体には電解質飲料が必要なんだと知った。 飲んだ瞬間頭がシャキッとした。びっくり。 今年からはポカリにたく
春の訪れを匂いで感じる。 この季節の風の匂いが好き。 花粉症は辛いけど、やっぱり春限定のこの暖かな風の匂いが好きなんだ。 3月 まだ冬の寒さが残る冷たい風。 それでも少しずつ太陽が顔を出している時間が長くなってきた。 勝手な認識だけど、冬を超え日が長くなってくると始まりの合図だと感じる。 もうすぐ新しいスタートの季節。 4月 もう一気に春の陽気 昼間は暑いくらい、上着のいらない心地いい風を感じる。 もちろん花粉も乗せて。 人肌に触れているような生暖かい風が一人じゃないって
音楽関係の専門学校に通って、精神疾患を患い、聴覚過敏になってからバンドとかの生楽器の音楽が聴けなくなった。 MIXしてバランスもノリも最高な完成した音楽なのに、どうしてもそれぞれの楽器の不協和音にしか聞こえなくて、大好きだった邦ロックから遠ざかっていた。 音楽なんて、音なんて、この世界からなくなってしまえばいいのに、なんてことも思った。 YouTubeやTikTokで流れるBGMでさえもうるさくて音楽なんて一生ごめんだって思ってた。 精神状態の回復と共に敵対視していた
後悔を残さないで生きる そんなモットーを子供ながら密かに掲げ、生きてきた。 だから現時点で過去への後悔はほとんどない。 いくつもの選択に何度も迷った。 人生なるようになる、というのは意外と理にかなっているのかもしれない。 選択を決断する時、あれこれ考えるよりも心の声、直感が一番大事だということ。 選択した道を正解にするために、進んだ未来でまた懸命な選択肢を選ぶ。 いくつもの枝分かれした選択を一つずつ自分の人生の道しるべにしていく。 今この瞬間の景色を忘れないように
最近よく学生時代の夢をみる 高校時代、中学時代、小学校時代それぞれの夢 上手くいっていたはずの人生は、無理してる上で成り立っていた? 学生時代はどうやって生きていたっけ 小学校の校舎が改装された夢 懐かしさと変わってしまった寂しさに、もう二度と戻ることができない子供時代を思い出す 中学時代、部活の夢 バスケ部だったけど身体が弱かったからベンチメンツでしかなかった。ただ練習にはひたむきに取り組んで、仲間に合わせるのに必死だった記憶が蘇る 高校時代、楽しかった軽音学部の
紅白が終わってゆく年くる年をボーッと見てたらゴーンという鐘の音と共に年が明けた。 呆気なく終わった2023 なんとなく始まった2024 年末から心の調子がなんとなく不安定で何も気力が湧かない感じが続いている。 「頑張らなきゃ」とばかり頭で考えて、「頑張れないよ…」と心は言う。 反すう思考を繰り返してしまって脳が疲弊する。 疲弊した脳を回復するために丸一日寝てる、そんな日が続く。 今年の抱負を年末からずっと考えていた。 でも反すう思考のせいで疲弊してしまった脳で抱負を考え
クリスマスが終わると一気にお正月お迎えモードに突入するこの感じ。クリスマスのキラキラが消え去ったようでちょっぴり寂しい。 サンタクロースをまだ信じていたあの頃。 誕生日よりもワクワクしていた25日の朝、胸の高鳴り。 純粋無垢なあの煌めきをもう味わえない歳になってしまったな〜 年末の切なさと、新年を迎えるドキドキ。 複雑な感情になんだかフワフワした気持ちで過ごしていた冬休み。 年越しは一大事だった。 今はもう毎年恒例の年越し番組に興味をあまり示さなくなった。 あぁ、また今
あんなに生きたいともがいて死ぬのが怖くて仕方なかったのに、いとも簡単に死にたくなるのは何故でしょうか。 最近怖いほど調子が良くて、空でも飛べるんじゃないかと思うほどになんでもできる気がして。 欲しいものは迷わず手に入れて、食べたいものは我慢せずに買って。 かなり自由にお金を使って欲望を満たしていた。 学生時代バイトして得たお金は必要なもの以外に使うことはなく我慢してきていた。 だからここ最近の自分の太っ腹っぷりに満足していたし、幸せだったし、人生初めての自分への甘やかしタイ
やりたいことも欲しいものも行きたいところもたくさんあってウズウズしている。 突然の暴露だが、私はパニック障害を患っている。 患っていると言っても軽度ではある。 ただ、それ故に電車に乗ること、人混みへ行くこと、大きな音(騒音、雑音)がとても苦手で症状が出やすいのでそれらを避けながら生活している。 パニック発作は身体の症状なので発症の原因にストレスが関与したことは間違いないが、治療し始めて少し経ったので今は精神が病むどころか心がやる気に満ち溢れてピンピンしている笑 ただ、身体
いつも優しさで溢れている人間になりたい。 誰かがミスをしても「全然大丈夫だよ」「平気平気」と言える人。 誰かが困っていたらすぐに声をかけられる人。 通りすがりの誰かと何気なくても思いやりある会話ができる人。 どんなお客さんにも親切に笑顔で対応できる人。 人見知りは大人になるとただの短所になる。 だから↑に書いたようなことがサラッとできてしまう人に憧れる。 成長とともに少しずつ人見知りを克服してきたつもりだけど、それでもまだ人見知りな自分が顔を出すことが多い。 仕事モード
今回は私が絶賛病み期で抑うつ状態だったハタチの成人の日に書いた日記から引用して記事を書こうと思う。 長いし、なんかメンブレしててちょっとひねくれた文章なので暇な時にでもどうぞ。笑 ____________________________________________ 成人の日 成人の日だからって成人祝いのケーキを買ってきてくれた。そこまでしなくていいのにと思いつつも節目を大事にしてくれるお父さん。自分にとってはなにが節目だかよくわからないくらい、他の日となんら変わりな
「ストレス発散方法はなんですか?」 これまでずっとこの質問は大の苦手だった。 ストレス発散の意味がわからなかったから。 みんなそれぞれ日々しんどいことや大変なことがある中でその気持ちの詰まりをどこかで吐き出したり、何かで緩和させていると思う。 けれど私は、どんなに頑張って頑張って煮詰まってもストレスを緩和させる術がわからなかった。 何か気晴らしになることをしてみても、ストレス発散にはならない。 ストレス発散できなかった原因 最近になってようやくストレス発散ということの意