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一人、学問の荒野を行く_ラジオ歴史小話#0020

りーとん・そっしー
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広島藩の庇護という恵まれた環境を突如として捨てた頼山陽。
彼が在野という立場にこだわって書いた日本外史が日本を動かした!その熱い人生をりーとんが熱狂解説します。
合わせて読みたい『りーとんの歴史小話』No.100【一人、学問の荒野を行く(頼山陽)】
https://note.mu/1minute_history/n/n08a0d2c36c59/edit

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