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低評価動画をいただけた動画たちとその理由
こつこつと弾き語り動画をあげております。
「愛情の反対は無関心」という言葉がありますが
低評価がつくと少し心がふわっとするといいますか
自分が動画を上げてきて思うのは
・最初はとことん無視される
・たま〜に高評価をいただけることもある
・さらにがんばっていると低評価がもらえるようになる
という流れがあるような気がします。
低評価がつく動画と言うのは、ある程度以上のクオリティーがなければいけないような気がするのですよ。ほんとに低クオリティーかつ引っ掛かりのないものだと一瞬で動画から離脱されると思うので。
たぶん、悪い意味でも心への引っ掛かりがないと低評価はいただけないのである。
自分の動画でも2024年前半は低評価がつく動画が0だけど、下半期には少しづつ低評価いただける動画が出てきている。
これはわずかばかりの成長と前向きに捉えたい。
では、今年2024年がいただけた動画をってきます。
アンドその理由を自分なりに考察していこう。
風をあつめて / はっぴいえんど
これは最初の入りこんじゃっている顔が気に障ったのだろう。自分でもいらりとする。中途半端な下手さだし。
Half The World Away / oasis
それなりに無難じゃない?だめかな〜
Blackstar / radiohead
ズボンにTシャツinがダメなのだろうか。演奏はどうこういうような演奏でもない気もするが。いかに。
ばらの花 / くるり
イントロにしゃべりが入ってしまっている。こういうのは一番だめっ!
あとちょっとおしゃれ目指している感じもあるぞ。
envy / 古川本舗
これは別に普通じゃない?
来年も生きます。