月間リスナー1人からの音楽活動

月間リスナー1人からの音楽活動

最近の記事

インスタをはじめる の巻

Instagramを始めました。 どうやっていいかよくわからんですが、考えるよりも始めてみようということで。 でアカウントを作って、インスタ何するものぞと色々見てみたんですが やっぱり巷で言われるように「煌めいて」おりますなあ。 ここには自分は居場所ないねぇみたいな感じだったんです。 弾き語りをやっている人などをみてみると、まさにコミュニティでのイケてる人気者という感じで。おしゃれで、美形でギター上手い、歌上手い。 必要性という意味では自分がそこにいる意味は全くないのです

    • 弾き語りのカメラアングル考

      弾き語りをいじいじとあげているのです。 カメラアングルに悩む 弾き語りをやるときに、カメラアングルをどうするかというのは結構悩みどころ。理想的にはカメラが複数あって、引きの映像だったりアップの映像や手持ちカメラなどを組み合わせてカメラを切り替えていくのが多分一番良いのだろうと思います。 しかし、そんなお金も手間かけられぬということで、1カメでどうやって弾き語りを録るかと言うのは悩ましい問題でした。 寄るにしろ引くにしろ ギターを弾き語るときに歌っているところ、口や顔

      • ボーカルMIXしてみての自分的発見

        レコーディングとMIXしてみて レコーディングでボーカルのミックスをしてみて、新たに発見したことがいくつかあり、忘れないようにメモ。 素材が99% 生歌が大切。なによりも歌。素材。 歌は「録ってからあとで何とか」がなかなか通用しない(ピッチは修正できるが) なので演奏としての歌唱をしっかりと練り込む必要がある 優しく歌うのかガナるのか、滑らかにうたうのかエッジを立てるのか、などなど 歌い方と歌詞を身体に馴染ませておくこと。 マイク、マイクプリアンプの選択については自分

        • 月間リスナー1人からの音楽活動

          月間再生数が1人である。 悲しい、この再生数1人は言うまでもなく自分である。 一生懸命作った作品だが、自分しか聞いていないこの現状 ああ、あはれなり。 何者なのか音楽としてはこんな音楽をやっています。 楽器歴は17からやってると考えると25年位! もはや歴が長いから短いとかじゃない領域にきてしまった。 多分演奏技術は25くらいから進歩していないと思う。 バンドは20代の頃どっぷりやっていました。まぶしい、まぶしい過去よ。 なんだかんだあって結果音楽は止めずに続けている40