バット振らなきゃ当たらないんでしょ?
だったら振ってやるよ。
正しい振り方じゃなくて、人を殴るような振り方かもしれないし、自分を殴るような振り方かもしれないけど。
このまま死ぬくらいなら、何かに当たった方がきっと楽しい。地獄のはじまりだとしても。
なんにもしないまま自分を殺すよりは、なんかしたうえで自分を殺そう。そしたら『“自分”』っていうのがたった一瞬でもそこに存在できるはずだから。産まれたんだよ。ぼくは生きているんだよ。大切な命なんだ。君たちと同じ。一所懸命生きてる人間なんだ。
だから「死ね」って思われてても、ぼくは最期まで生きるよ。
「やっと死んだか」って思われるような人になろう。
同情(お金)をタダで買いたい。ください。
こんなことを書いて「お前最低だな」と自分にも他人にも言われたらいい。
「自死してもしかたなかった」そう思われたらぼくの勝ちだ。
とにかく、noteが途絶えた時、悲しむ人がいるべきじゃないんだ。間違っても「助けられなかった」なんて感情を抱かれるわけにはいかない。それがどれだけ痛いか……
どうにもできないような痛みが、どうか貴方を襲いませんように……
怖い。
人が。
ねえ、みんな。
なにをかんがえて、この文字列を見ているの?
自殺するかもしれない人間の、なにを見ているの?
気持ち悪くないの?
いますっごい気持ち悪いなと、自分自身で感じているのだけれど。
やめよう。
ちょっとね、散財して荒れてるだけなんだ。
気にしないでいいから。
いつものことだし。
生きたいのも、死にたいのも、変わらずだから。
だいじょーぶ。
なんて。
また
平気なふりですか?
「だいじょうぶ」っていうときほど
大丈夫じゃないくせに……。
これも
また
なんてね。と、
冗談めかすのだ。
下書き保存していったん置いた間に考えたことがある。
日本全国歩いて旅して1人1円貰えば1億円くらいになるんだよね?と。
みんな意外とお金くれないからさ(くれると思ってる烏滸がましい奴ですみません)。どうすればいいんだろう?って、やっぱ考えるよね。
1円すら貰うの難しいのかな、とか。
noteは最低100円~だからなあ……
わたし、お金に関しては「貸して」より「頂戴」です。
だって、借りてまで何かしようとは思わない。
返す責任を負うよりは、命を捨ててお金の悩みとおさらばしちゃった方が楽だろう。
ずるいよね。
『いのちだいちに』懸命に生きてる人に申し訳ない。生きるつらさから早々に逃げてリタイアなんて……
残されたものの苦しみなど知らぬ存ぜぬ。
だが、生きつづけるものもまた、
死に逝くものの苦しみ、(あるかどうかはわからぬが)死んだあとの苦しみを知らぬ存ぜぬなのだ。
まあ、
「ずるくないよ、はやく死ねよ」って言われたいわたしとしては、生きてる方が申し訳ないのだけれどね。
ごめんなさい。生きてて。
生きたかった人、生きてほしかった人の身代わりになれなくてごめんなさい。
いっぱい謝るよ。いっぱい謝って、そうしてまだ息をするんだ。疎まれながらね。
それと同じくらいかな?
目一杯、精一杯、感謝をするんだ。
こんなにも疎まれながら、それでも生かしてくれてるんだから。それはだって、「ありがとう」じゃん。
ぜんぶ、じぶんの内側のはなしだよ。
実際に、外側がどうかは知らないからね。
他人の心なんて見えやしないもん。
まだまだ話すよ!!
【アンビバレンス】とか【アンビバレント】の話をしたいんです。
わたしってそれが強いな~なんて考えたから。
というか、【相反する2つ】どころの話ではなく、
もっと複数同時に抱いてる可能性があって……
ずっとこれの名称を探してる。
たとえば解離しない多重人格があったとして、それはなんと言うべきだろう?みたいな。
これが普通のことだったとしても、何か名前がほしいような……そんな感じ。
ただの[妄想]として片付けてもいいけれど、なんか見つけたいじゃん名前。なんなら付けたいじゃん名前。
「なにこれ??」ってなるもん。
これもしかして沼か?
いやでももう脱出不可能なところに来ているかもしれない。そうして私は考える。
脱出不可能ならいっそのことどこまでも深く潜ろう。
どこまでも広く探索しよう。
もしかしたら地球のように丸く、そのうち一周して入口に戻るかもしれない。ん?そしたら最初から沼だった?
あるいは、
天国か地獄か……なにかべつの場所に繋がっているかもしれない。
沼での楽しみ方っていうのがあるんだよ。たぶん。
自殺願望があるからなんだというのか。
希死念慮があるからなんだというのか。
それがあったら楽しめない?なぜ?
死にたいまま生きて幸せになりゃいいじゃん。
生きてるから、つらい?もしかしたらそうかもしれない。でも違うかもしれない。
それは、「つらいから、つらい」のかもしれない。
考えてることがあるんでしょう?
悩んでることがあるんでしょう?
「“生きてるから”」ね。そうでしょう?
考えちゃう。悩んじゃう。寝ても覚めても痛みを伴う身体がある。これを消すには、自分を消すしかない。
どうしたら楽になれるか。「“生きてるから”」考えられてるじゃん。悩めてるじゃん。だったら死ななくっても楽になれるよ。
なにもかもやめちまえ。
痛みに痛がるのも。
苦しみ苦しむのも。
全部受け止めちゃえよ。
痛いのも、苦しいのも。死にたいのも。
“生きたいことすら。”
できない? オールOK!心配ご無用。
そりゃ“生きてる”もん。できないさ。
たぶん死んでもできないさ。生きていないからね。
生きていたらできるんですか?さあ知らない。
この文章は破茶滅茶でいい加減です。
イェイ(・∀・)v
とにかく死ぬな。皆わたしの希望であり誇りなのだから。
嘘と本当。
本音。「生きろ」も「死ぬな」も言いたくないよ。
「君が死んだら僕は痛い」って伝えて、僕の痛みのために君が頑張って苦しみながら生きたとする。「君が苦しいのも僕は痛い」って伝えて、君がさらに頑張って幸せを手に入れたとするする。そんなストーリーになるのなら、伝えるさ。……僕のために無理をしてくれる人がどれだけいる?本当は死にたいのにさ。なんで僕のために頑張ってくれるというんだよ。ありえない。伝えれない。だから戯れ言、独り言。
なんにもいわないよ。
好きにして。
生きてくれてたら嬉しいだけ。
難易度の高いゲームをクリアして一緒に喜びたいだけ。
なんにも言ってない。
君になにか伝えているつもりはない。
いつだってわたしのnoteは独り善がりだもの。
誰かと相対したくないから。
複数の目に触れる? そうだね。
けどわたしの目には、わたしの言葉が紡がれていく様子が見えるだけだよ。
ひと文字ひと文字、大切な言の葉が並んでいくだけだよ。
整列したこの子たちを誰かが見てくれるときには、わたしはきっと全然違うものを見ていると思う。
だから置いておくんだ。
「ありがとうございました」
って。
なんにも見てないけど、知ってはいるから。
この言の葉たちに触れるのが、自分だけではないことを。受け取る人がいるなら、置いておく。
ここまで読んでくれた方への感謝と労りを。
本当にありがとうございます。
お疲れ様でした。
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無理はしないでください。